2020-08-17 18:00 Fuhito Kitahara

渡邊琢磨 × Akira Rabelais × Félicia Atkinson、短編映画『まだここにいる』サウンドトラック素材を使用したEPを8月21日リリース

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渡邊琢磨 × Akira Rabelais × Félicia Atkinsonが、EP『まだここにいる original soundtrack recomposed』を8月21日(金)にデジタルリリースすることになった。

 
今作は、音楽家・渡邊琢磨が音楽を手がけた短編映画『まだここにいる』(染谷将太監督/菊地凛子脚本)のサウンドトラック素材を使って新曲をつくる”recomposed project”作品。

 
現行エクスペリメンタル〜アンビエントシーンのベテラン音楽家・Félicia AtkinsonとAkira Rabelaisによる”recomposedトラック“、そして渡邊自身によるセルフリミックス、オリジナル・サウンドトラックを含む4曲を収録する。

 
ティザーも公開されたので、まずはチェックしてみよう。

 
 


Takuma Watanabe, Akira Rabelais, Félicia Atkinson – “まだここにいる original soundtrack recomposed” Teaser

 


まだここにいる <Wpc.15th Anniversary Special Short Movie>

 
 

 
渡邊琢磨 / Akira Rabelais / Félicia Atkinson『まだここにいる』original soundtrack recomposed

発売日:2020年8月21日(金)
価格:750円
品番:DDIP-3072
発売元:株式会社インパートメント
仕様:デジタル

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収録曲:
1. the rain / Félicia Atkinson
2. Particle / 渡邊琢磨
3. その時間にかけ橋が生まれる / Akira Rabelais、渡邊琢磨
4. まだここにいる / 渡邊琢磨

 
作品解説:
”晴れの世界に生きる男性と、雨の世界に生きる女性が時空を超えて出会うストーリー ”を描いた染谷将太監督のショートムービー『まだここにいる』のサウンドトラックを、映画の印象をもとに再解釈する企画盤。BjörkやDavid Sylvianとのコラボレーションでも知られるアメリカン・コンポーザーAkira Rabelais、欧州のモダン・エクスペリメンタルシーンでの躍進から、インスタレーション制作まで多彩な活動を行うフランス人アーティストFélicia Atkinsonらが参加。ピアノや弦楽器などの生楽器の旋律と繊細なエレクトロニクスのトリートメントが織りなす、三者三様の白昼夢のような音の世界。

 

渡邊琢磨

宮城県仙台市出身。高校卒業後、米バークリー音楽大学へ留学。大学中退後ニューヨークに渡り、キップ・ハンラハンと共同作業でレコーディングを行う。同作には映像作家ジョナス・メカスらが参加。04年、内田也哉子、鈴木正人らとバンド[sigh boat]を結成。07年、デヴィッド・シルヴィアンのワールドツアー、28公演にバンドメンバーとして参加。楽曲「The World Is Everything」(アルバム『Sleepwalkers』収録)を共作。14年、自身が主宰する弦楽アンサンブルを結成。自身の活動と並行して映画音楽も手がける。近年では、冨永昌敬監督『ローリング』(15)、吉田大八監督『美しい星』(17)、染谷将太監督『ブランク』(18)、ヤングポール監督『ゴーストマスター』(19)ほか。
https://www.takumawatanabe.com/

 

Akira Rabelais(アキラ・ラブレー)

米テキサス南部生まれ、ロサンゼルス在住の作曲家 / ソフトウェア設計者 / 作家。 ビル・ディクソンに作曲、電子音楽および編曲を学び、カリフォルニア芸術大学では電子音楽のリーダーであるモートン・スボトニックおよびトム・エルベに師事。 子どもの頃、農場を囲んでいた有刺鉄線を金属板に打ち付けることによって最初の楽器を制作。その後、音や映像を歪めたりノイズを加えることができる自作のソフトウェア『Argeïphontes Lyre』を制作。アキラ・ラブレーはソフトウェアを書くことを詩を書くことになぞっており、例えば数あるフィルターを「形骸化蘇生法」「ダイナミック FM 音源」「時間 領域変異」「ロブスター・カドリール」など独特な言葉で綴っている。彼の作り出したものは、数学の持つ完璧な美しさと言葉の情緒を以て、私たちを別次元へと誘う。

http://www.akirarabelais.com/

 

Félicia Atkinson(フェリシア・アトキンソン)
1981 年フランス生まれ。レンヌ在住。2008 年、エコール・デ・ボザールで MFA (Master of Fine Arts With honors) を取得し、パフォーミング・アートの可能性を 探求するボリス・シャルマッツと共に人類学およびコンテンポラリーダンスを研究。 彼女の作品はインスタレーション、彫刻、詩、絵画、ドローイング、パフォーマンス、 音楽など多岐に渡り、数多くのレコード・リリースやライブ上演、世界各地の実験音楽シーンやアートフェアへの参加など、国際的な活動を行っている。フランスを拠点とするインディペンデント出版レーベル・Shelter Press にて、バルトロメ・サンソンと共に共同発行人を務める。

https://feliciaatkinson.com/


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