2020-07-16 18:00 Fuhito Kitahara

Michael Kaneko、世界中から注目を集めるなか1stアルバム『ESTERO』8月19日に満を辞して発売決定

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Michael Kaneko(マイケル カネコ)が、1stアルバム『ESTERO』を8月19日(水)にリリースすることになった。

 
Michael Kanekoはデビュー前から全国のフェスを総なめにし、各地を揺らしてきたシンガーソングライター。15社20曲以上のCMソングを担当し、その楽曲は25ヵ国以上のプレイリストにピックアップされ累計5,000万回の再生を記録するなど、世界中のキュレーターや音楽ファンから注目を集めている。

 
今作は、自身のルーツとも言える弾き語りはもちろん、前作よりさらに磨きのかかったバンドサウンドの楽曲、ギター、キーボード、ベース、プログラミングなど全ての楽器を自ら演奏しプロデューサーとしての手腕を発揮した楽曲など11曲を収録。

 
リード曲「Breakdown」はHiro-a-keyと共作詞した日本語楽曲で、ラッパーのDaichi Yamamotoをフィーチャリングに迎えている。

 
また、CD限定盤のみ8曲入り弾き語りカヴァーEP『Sounds From The Den vol.2: Acoustic Covers』が付属することも発表された。

 
世界に浸透するその歌声と、ギタリスト/プロデューサーとしての才能を余すところなく堪能できる1枚が完成した。

 
 

Michael Kanekoによるコメントが発表された。

みなさん、お待たせしました。1stアルバム『ESTERO』を8月19日にリリースします。2年10ヶ月ぶりのCDリリースとなります。長く待っててくれた方、本当にありがとうございます。心を込めて作曲・作詞・アレンジした11曲。世に出すのが僕は楽しみでたまりません。そして、みなさんの前でこの新曲たちを演奏できる日が来るのを祈っています。『ESTERO』どうぞよろしくお願いします。

 


Michael Kaneko – Alive @ 鉄工島フェス 2019

 
 

 
Michael Kaneko『ESTERO』(限定版 2CD)

発売:2020年8月19日(水)
価格:3,000円+税
品番:OPCA-1046
レーベル:origami PRODUCTIONS
流通:株式会社ウルトラ・ヴァイヴ
仕様:2CD

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収録曲:
1. Breakdown feat. Daichi Yamamoto
2. Circles
3. Alive
4. These Nights
5. This Game
6. Everything That I Had
7. Runaway
8. Tides
9. Voices
10. When We Were Young
11. Someday

 
限定版CD付属カバーEP『Sounds From The Den vol.2: Acoustic Covers』収録曲:
1. How Deep Is Your Love (Bee Gees)
2. Sorry (Justin Bieber)
3. Day 1 (HONNE)
4. Skinny Love (Bon Iver)
5. Sincerity Is Scary (The 1975)
6. Easily (Bruno Major)
7. Virtual Insanity (Jamiroquai)
8. Don’t Look Back In Anger (Oasis)
※カッコ内はオリジナル・アーティスト

 
 

 
Michael Kaneko『ESTERO』(通常盤 CD)

発売:2020年8月19日(水)
価格:2,200円+税
品番:OPCA-1045
仕様:CD

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Michael Kaneko

湘南生まれ、南カリフォルニア育ちの日本人シンガーソングライター。

2015年、TOYOTAのCMにシンガーとして起用されYouTubeで740万回以上の再生回数を記録。
その後 Panasonic、Nissan、Pioneer、SHARP、BACARDIなどのCMに起用され問い合わせが殺到。
自宅でレコーディングし、パソコンで焼いて販売していたデモCD『Sounds From The Den EP』は1日50枚ものバックオーダーが来るようになり、パソコンはクラッシュ。累計2,000枚を販売し、iTunesシンガーソングライターチャートで1位を獲得。

CDデビュー前にもかかわらず、FUJI ROCK FESTIVAL、SUMMER SONIC、朝霧JAM、GREENROOM FESTIVAL など数々のフェスに出演。
また、タワーレコード“No Music, No Life?”キャンペーンに大抜擢。CDが店頭にないまま大型のポスターに登場するという異例の盛り上がりを見せる。
さらにはJ-WAVEのジングルを歌い、デモCD収録の楽曲が「テラスハウス」の挿入歌として使用される。
プロデュース、コーラス、ギター、楽曲提供などで さかいゆう、あいみょん、SING LIKE TALKING、藤原さくら、Rude-α、足立佳奈、majikoなどとコラボ。
また、映画「サヨナラまでの30分」「ママレード・ボーイ」、フジテレビ系ドラマ「僕たちがやりました」、アニメ「メガロボクス」などの音楽も手がける。

そして、その声はついに海外へ。覆面ユニットAmPm (アムパム) にボーカルで参加した楽曲がSpotifyで3,900万回を超える再生回数を記録 (しかも再生は90%が海外!)。インドネシアのフェスでは1万人規模のオーディエンスが大合唱。
フェス、ネット、CM、ラジオ、TVドラマ、全てを累計すると5,000万人に声を届けることに成功。

そんな中、2017年10月にデビューEP『Westbound EP』をリリース。
先行シングル「Lost In This City」は全国21のラジオ局でパワープレイを獲得。
J-WAVE「Spotify TOKYO VAGABOND」のマンスリーパーソナリティやFMヨコハマ「FUTURESCAPE」に“小山薫堂氏の今一番会いたいアーティスト”として出演依頼を受けるなど各局の番組に登場。
また、スペシャルゲストに藤原さくらを迎えたLINE LIVEの視聴者数は約26万人を突破。
テレビ朝日系「関ジャム 完全燃SHOW」、西野亮廣 (キングコング)がMCを務めるフジテレビ「ハミダシター」など、数え切れないほどのメディア出演を果たす。

その話題は日本にとどまらず、Spotifyではアジアやヨーロッパを中心に15の国と地域の“New Music Friday”プレイリストにもピックアップされ、各国のバイラルチャートにもランクイン。さらにハリウッド女優クロエ・グレース・モレッツがお気に入りとしてSNSに投稿、瞬く間に世界中へ拡散される。

ウィスパーながらも芯のあるシルキーヴォイスが話題となり、活躍の場を世界規模で広げている。


インフォメーション

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開催場所
料金
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WEBサイト Michael Kaneko 公式サイト
WEBサイト Michael Kaneko Instagram
twitter https://twitter.com/michael_kaneko
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