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Sýnaeinnが、1stアルバム「Music for the Birth」を本日6月11日（木）にデジタルリリースした。

 
Sýnaeinnは、kazuma morrisonによるソロプロジェクトで、arräzのトラックメイカーや、tokyoquariansのマニピュレーター、marebitoやGEEKSTREEKSなどではギターを担当するなど、その活動は多岐に渡る。

 
今作は、2017年5月に新宿眼科画廊にて行われた展示会「Birth」のために書き起こした9曲を収録。展示会場のBGMということで試行錯誤を重ねた結果、様々な音像が浮遊するネオ闇鍋的なアルバムになったという。

 
さっそくチェックしてみよう。

 
Sýnaeinn『Music for the Birth』

発売：2020年6月11日（木）
価格：1,800円
レーベル：Shandy/Guf
仕様：デジタル

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収録曲：
01. （Tell me how to smoke）stuffed cabbages
02. Fustghhai Compei
03. koyama bridge
04. MSMTIKOSNEN_FRIENDRY
05. habitableacidzone
06. 1+1=2
07. Homes and Garden_COPy
08. va whisper se
09. viva Fuck everything