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安原兵衛とkonohaが、コラボ曲「Tim Machine Disco」を本日6月4日（木）にデジタルリリースした。

 
今作は安原兵衛としては約1年ぶりの新曲で、兼ねてからファンでもあり交流のあった「yardlands」のkonoha(Vo.)とのコラボレーションが実現。

 
新型コロナウイルスで未だ再開の目処が立たないクラブカルチャーに思いをはせた、いったいいつの時代の音源なのかと思う程のレトロなディスコサウンドに、2020年代のトラックメイクを加えた作品に仕上がっている。

 
安原兵衛, konoha「Time Machine Disco」

発売：2020年6月4日（木）
価格：200円
レーベル：太陽が暮れる
仕様：デジタル

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安原兵衛（HYOE YASUHARA） 東京都出身 宅録を武器にCM音楽をはじめ、ハルカトミユキ、TRF、ゆるめるモ!、Syrup 16gなど様々なアーティストのサウンドプロデュースを行う。 匠なDTMさばき、音の鳴るもの全てを楽器にしてしまう。 独自の世界観で進めるソロプロジェクト。

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