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西邑亘弘が、初音源となるミニアルバム『ひとりでに』を本日5月24日にデジタルリリースした。

 
西邑亘弘は京都を拠点に活動している21歳のシンガーソングライター。

 
今作は、宅録、弾き語りを中心とした6曲を収録。昼時、近所の子供たちの声が聞こえてくるような、懐かしさを感じるサウンドや、夢心地で余情ある歌声、ありふれた感情と言葉で日々の想いを写し出す詩は、いつまでも変わらない「うたの春」を感じさせることだろう。若きSSWが放つ初音源に要注目だ。

 
収録曲「春まちとヒュマ」のミュージックビデオも公開されている。早速チェックしてみよう。

西邑亘弘「春まちとヒュマ」MV

 
西邑亘弘『ひとりでに』

発売：2020年5月24日（日）
価格；1,500円
仕様：デジタル

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収録曲：
01. 春まちとヒュマ
02. サンデーイブニング
03. こっちだよ
04. 出町柳ベイベー
05. 大丈夫、大丈夫
06. 僕らは