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PAPILLS（パピルス）が、1stフルアルバム『TOO HOT FOR MAY』を4月22日（水）にリリースすることになった。

 
PAPILLSはスウェーデン南部のヴェクシェー在住のバンドで、インディーロック好きの4人の若者たちにより結成から数ヶ月後の2019年春にリリースしたデビューシングル『Morning View』が The KooksやRazorlightのPR/パブリッシングチームの目に届き、瞬く間に全世界 デビューが決定した。

 
今作は、そんなシンデレラストーリーの真っ只中の北欧のニューカマーが名刺代わりに放つデビューアルバムで、世界に先がけて日本先行リリース。

 
2000年代初頭、The StrokesやThe Libertinesのブレイクで世界的に盛り上がった「ガレージロック・リヴァイヴァル」を彷彿とさせるサウンドに、北欧のバンドらしい甘酸っぱく、きびやかで、清涼感にあふれ、思わずシンガロングしたくなる様な超ポップな歌メロが乗る、インディーロック好きの目を確実にハートマークにしてしまう「ロックの格好良さ」が満載の1枚に仕上がっている。

PAPILLS「Too Hot For May」

PAPILLS「California Surfin’」

PAPILLS「The Morning View」

 
PAPILLS『TOO HOT FOR MAY』（日本盤）

発売：2020年4月22日（水）
定価：2,000円（税込）
品番：RIMO-051
レーベル：Rimeout Recordings
仕様：CD
※日本のみのボーナストラック2曲収録

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収録曲：
1. Too Hot For May
2. What To Call It
3. Happy Fish
4. California Surfin’
5. Played
6. Hit Me Blind
7. The Morning View
8. All The Same
9. Overthought
10. It’s Getting Old
11. California Surfin’ (Unplugged) ※
12. I Won’t Mind ※
※日本盤のみのボーナストラック