2020-02-05 21:00 Fuhito Kitahara

k-over × KUVIZM、コラボシングル『touch』2月19日デジタルリリース決定。長く付き合っている男女の歌を女性視点で表現

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k-overとKUVIZMが、コラボシングル『touch』を2月19日(水)にデジタルリリースすることになった。

 
k-overはエレクトロニック・デュオ「City Your City」のボーカルで、KUVIZMはラッパーへのビート提供や共作を多数おこない注目を集めるビートメイカー。

 
今作は、10年来の親交のある2組による念願の初コラボレーションシングルで、”終わらせてしまえば楽な付き合いだけど/「わたし」の「どこか」にもう一度触れてくれたら/止まってしまった二人はまた動き出すのかも…/バカなのはわかってるのにまだ期待してしまう”という長く付き合っている男女の歌を女性視点で表現した楽曲だ。

 
なお、発売同日の2月19日(水)にはZA9によるリリックビデオも公開予定とのことだ。

 

©k-over & KUVIZM

 
 

 
k-over & KUVIZM『touch』

発売:2020年2月19日(水)
価格:500円
仕様:デジタル

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収録曲:
1. touch
2. touch (instrumental)

 
Lyrics:k-over
Track:KUVIZM
Artwork:hiroto kawagoe
Mixing, Mastering:KUVIZM
Mixing Advice: SUI

 



 
k-over

エレクトロニック・デュオ「City Your City」ボーカル / 全ての楽曲のメロディと作詞を担当。
1st Album「N/S」はiTunes Store ならびにApple Musicエレクトロニック部門1位、Apple Music 「今週のARTIST」選出された。
Spotifyでの総再生数は100万回超、「2019 Best City Pop」など数々のプレイリストに収録。

ソロとして参加したSunaoSystem / Last Note が「G20 大阪サミットレセプションパーティー」にてパフォーマンス披露。
札幌版SXSWとも言われる芸術テクノロジーの祭典「No Maps」、「No Maps Music Party」の1会場を共同プロデュース。
Maeshima Soshi、Furui Riho、FUNLETTERSなど2020年注目のアーティストとコラボレーション。
北海道在住。

https://twitter.com/k_overjp
http://cityyourcity.com/

 



 
KUVIZM

ビートメイカー。
術ノ穴のコンピレーションアルバムへの参加や、LOW HIGH WHO?でのアルバム配信を経て、2019年より、ラッパーへのトラック提供を本格始動。
楽曲ごとに、様々な曲調やトレンドを取り入れつつも、一貫して独特の叙情性を感じさせるトラックを仕上げる。
モンスターストライクの公式リミックスコンテストでのDÉ DÉ MOUSE 賞受賞をはじめ、DOTAMA氏、堂村璃羽氏、LEAP氏、RICK NOVA氏などのラッパーへのビート提供や、共作を多数おこない、今後の活躍が注目されている。

https://kuvizm.themedia.jp
https://twitter.com/KUVIZM


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