円庭鈴子、新曲「東京」「東京-海とネオン-」配信開始。東京を離れて暮らす思いを込める
円庭鈴子が、新曲「東京」「東京-海とネオン-」をデジタルリリースした。
円庭鈴子はギターやルーパー、カシオトーンを使い宅録やライブ活動、楽曲提供を行っているしンガーソングライター。MOOSIC LAB2017短編部門でベストミュージシャン賞を受賞している。
「東京」は、15年以上過ごした東京を離れるすこし前にできていた曲で、ベース穂高亜希子、ドラム関口萌、ギター笹口騒音という音楽家としても友だちとしても大好きなミュージシャンが参加。ジャケットアートは、Temple Bookの宇井千晶が手掛けている。
「東京-海とネオン-」は、「東京」の歌詞やアレンジを変えたバージョンで、今回のジャケットデザインから発想を得て制作。「東京」で書ききれなかったものが運命的に出来上がったとのことだ。
また、新作アルバムを準備中で現在ミックス作業中とのこと。正式発表を楽しみにしよう。
なお、円庭鈴子はLINE NEWS VISIONにて配信中の『よーびとおいしい台湾失恋旅。』（モデル・女優の葉媚と監督・女優の村田唯が、葉媚の故郷である台湾を旅をするフェイクドキュメンタリー）にて楽曲提供を行っている。こちらもチェックしよう。
円庭鈴子からのお知らせ（ブログ）
https://eniwa-rinko.blogspot.com/2020/01/blog-post.html?m=1
円庭鈴子「東京」
発売：2020年1月30日
価格：150円
仕様：デジタル
東京
writing,playing,recording,mastering by 円庭鈴子
ゲストミュージシャン：
ベース 穂高亜希子
ドラム 関口萌
ギター 笹口騒音
円庭鈴子「東京-海とネオン-」
発売：2020年1月31日（金）
価格：150円
仕様：デジタル
東京-海とネオン-
writing,playing,recording,mastering by 円庭鈴子
円庭鈴子 ライブ情報 |
 ギターやルーパー、カシオトーンを使い宅録や楽曲提供、ライブ活動をしている。MOOSIC LAB2017短編部門でベストミュージシャン賞受賞。 2008年 / ソロCDRアルバム『風景1』 |
インフォメーション
| タイトル | ： | |
| 開催日時 | ： | |
| 開催場所 | ： | |
| 料金 | ： | |
| アクト | ： | |
| 連絡先 | ： | |
| WEBサイト | ： | 円庭鈴子 公式サイト |
| WEBサイト | ： | 円庭鈴子 公式ショップ |
| ： | https://twitter.com/Eniwa_Rinko | |
| ： |
この記事の画像
関連記事：
こちらのニュースもどうぞ：
