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羊文学が、2月5日（水）に発売する新作EP『ざわめき』から「人間だった」のミュージックビデオを公開した。

 
羊文学は2012年に結成された下北沢を中心に活動する、多くの音楽から影響をうけた重厚なバンドサウンドと、意思のある歌声が特徴的なオルタナティヴロックバンド。昨年2019年12月はにクリスマスシングル『1999』(生産限定盤)をリリースしている。

 
新作EP『ざわめき』は、前作『きらめき』とは対をなす、これからの羊文学の新機軸を示す問題作。

 
今回公開されたMVは、羊文学とは初タッグとなる鈴木健太氏が監督。キャストにはコンテンポラリーダンサーの柿崎麻莉子を起用し、シンプルながらにメッセージ性溢れる作品となった。本日1月24日より同曲の先行配信もスタートしている。

 
また、1月31日（金）に恵比寿LIQUIDROOMで開催されるリリースワンマンツアー「はばたき」東京公演のライブ模様が、LINE LIVEおよびYouTubeLiveにて生配信されることも発表された。

 
ライブの配信はスペースシャワーTVのLINEアカウントのほか、スペースシャワーミュージックのLINEアカウント、YouTubeアカウントでも実施する。この日のライブはソールドアウトとなっているので、見逃さないようにしよう。

羊文学 “人間だった” (Official Music Video)

 
羊文学『ざわめき』

発売：2020年2月5日（水）
定価：1,400+税
品番：PECF-1178 felicity cap-325
レーベル：felicity

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収録曲：
1. 人間だった
2. サイレン
3. 夕凪
4. 祈り
5. 恋なんて

 
 

 
羊文学 / CHIRISTMAS SINGLE (LIMITED EDITION)『1999/ 人間だった』

発売：2019年12月4日（水）
価格：1,800円+税
品番：PECF-9034 felicity cap-322
レーベル：felicity

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収録曲：
・1999
・人間だった
・1999（アコースティックバージョン）