SNH、新作EP『EP-2』デジタルリリース。Straytone、Kentaro Nagata、Ken Horiguchiによるプロジェクト
Straytone、Kentaro Nagata、Ken Horiguchiの3人のプロジェクトSNHが、新作EP『EP-2』を12月18日（水）にデジタルリリースすることになった。
SNHは、それぞれ活動する3人がシンセサイザーのみを使ってインプロビゼーションで演奏するトリオとして、2017年より都内の実験的なスペースを中心に活動している。
今作は、元ちとせのリミックスワークなども手がけるアンビエントアーティスト・畠山地平によるリミックスも含む5曲を収録。
AppleMusicやSpotifyなどでのサブスクのほか、BandCampではハイレゾバージョンを購入することもできる。
SNH『EP-2』
発売：2019年12月18日（水）
価格：1,050円
品番：eltl-010
レーベル：elect-low / Obscure Sound Research
ハイレゾ購入：
https://o-s-r.bandcamp.com/
収録曲：
01 Snowfall
02 Nightwalker
03 Holy
04 Space Nomadic Hubble
05 Snowfall(Chihei Hatakeyama Remix)
SNH :
Straytone(Serge Modular “Animal”)
Nagata Kentaro(ms-20mod Korg)
Horiguchi Ken(Digitone – Elektron)
Artwork by Keita Asahi
mixing / mastering by Kentaro Nagata(elect-low,TeamFrasco,mannish recording studio)
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SNHはそれぞれ活動する3人がシンセサイザーのみを使ってインプロビゼーションで演奏するトリオとして、2017年より活動を開始。都内の実験的なスペースを中心に活動している。 Straytone 公式サイト
畠山地平 / Chihei Hatakeyama 畠山地平は2006年にシカゴの名門レーベルKrankyよりデビュー。元ちとせのリミックスワークや、”Ferrum”がspotifyで1700万再生を記録、また坂本龍一のプレイリストに選出されるなど、世界で活躍する東京のアンビエントアーティスト。
 2018年よりスタート。東京を中心に、(広義の)電子音楽を配信、またイベントを開催。カセットのリリースなども行っている。ドミューン「現代ノイズ進化論」”現在ノイズ”にて特集も。主宰はアーティスト/エンジニア/プロデューサーとして活躍中の永田健太郎。メジャーからインディー、ポップスからエクスペリメンタル、アートからプロダクトまで幅広く活動している。
kentaro nagata/永田健太郎 音楽家/エンジニア/プロデューサー ミックスワーク mannish recording studioにも参加 |
インフォメーション
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| WEBサイト | ： | elect-low 公式サイト |
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| ： | https://twitter.com/ngtkntr | |
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