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羊文学が、12月4日（水）に完全限定生産リリースするニューシングル『1999/ 人間だった』の収録曲を発表した。

 
羊文学は2012年に結成された下北沢を中心に活動する、多くの音楽から影響をうけた重厚なバンドサウンドと、意思のある歌声が特徴的なオルタナティヴロックバンド。2020年2月5日（水）には新作EP『ざわめき』をリリースすることも決まっている。

 
シングル『1999』には、永らくCD化が待たれていたクリスマス曲「1999」、新作EP『ざわめき』のパイロットとなるメッセージ性を持った楽曲「人間だった」、「1999」のホーリーなアコースティックバージョンの3曲を収録。

 
クリスマスのイメージを表現したスペシャルパッケージは、イラストレーターharune.h氏のアートワークによる絵本付き（絵：harune.h 物語：塩塚モエカ）。

 
なお、気鋭の映像作家 石田清志郎監督により制作されるミュージックビデオも公開予定とのことだ。

 
羊文学 / CHIRISTMAS SINGLE (LIMITED EDITION)『1999/ 人間だった』

発売：2019年12月4日（水）
価格：1,800円+税
品番：PECF-9034 felicity cap-322
レーベル：felicity

TOWER RECORDS ONLINEでみる

収録曲：
・1999
・人間だった
・1999（アコースティックバージョン）

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