SKYTOPIA × taros、コラボ曲「Skytopia」のMV公開。切なく、爽快なエレクトロハウスチューン
SKYTOPIAが、コラボ楽曲「SKYTOPIA feat. taros」のミュージックビデオを公開した。
この楽曲は、2.5次元の世界で“夢と現実の間”の表現を目指すプロデューサー・SKYTOPIAと、DJとして精力的に活動するtarosのコラボ楽曲で、今年2月にシングルとしてリリースされたもの。
SKYTOPIAが作詞・作曲・プロダクションを担当し、tarosがボーカルを務めた、全てがアルゴリズムによって調節される未来の世界へ逃げた主人公をテーマとした、切なく、爽快なエレクトロ・ハウスチューンだ。
今回公開されたMVでは、tarosが主演を務めており、ところどころ登場するVaporwave風の映像と、東京の夜景が、独特の世界観を作りだしている。
なお、SKYTOPIAは8月3日(土)に原宿Galaxy Gingakeiで開催する自主企画イベント『#家onclouds』に、tarosは8月11日(日・祝)に渋谷Club Asiaで開催される人気パーティ『暴力的にカワイイ』にそれぞれ出演予定だ。
SKYTOPIA feat. taros – Skytopia (MV)
SKYTOPIA、taros、そして監督を務めた今関康平氏によるコメントが発表された。
主人公が逃げた未来で待っているのはユートピア、それともディストピア?そんな「期待」と「不安」が混ざった感情を曲にしたくて、”Skytopia”を書きました。映像でも表現できていれば嬉しいです! SKYTOPIA
何年か前にも歌唱活動はしていましたが、今回久々にまた素敵なサウンドに乗せられたのが嬉しかったです!ぜひお聞きください! taros
沢山の方に見て頂けたら嬉しいです。よろしくお願い致します。 今関康平(映像監督) |
2.5次元の世界で“夢と現実の間”の表現を目指す、ロンドン出身・東京在住のプロデューサー。過去にはKen Kobayashi名義でシンガー・ソングライターとして活動し、ソロ・アルバムを3枚発表したほか、ケロ・ケロ・ボニトやPet Fennecのメンバーとしても活躍。2019年からSKYTOPIAとしての新たな活動を開始。母親は「うる星やつら」の主題歌を作曲したことで知られる⼩林泉美、⽗親はホルガー・ヒラー。
VisionやAsiaなどのクラブを中心に活動中のDJ。若⼿DJ CREW「PARTIS」所属。2017年のDJ活動開始当初からDeep HouseやTech House中⼼の選曲が注目を浴び、2018年は80本のパーティーでDJを勤め上げる。⾳楽活動の他にもイベントMCや広告モデル、被写体など精力的に活動するマルチパフォーマー。 |
インフォメーション
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WEBサイト | : | SKYTOPIA Instagram |
WEBサイト | : | SKYTOPIA SOUNDCLOUD |
: | https://twitter.com/_skytopia_ | |
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