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ギタリストの塚本功が、梅津和時、ピアニカ前田、イノトモとのLive Session映像を3本公開した。

 
塚本功は、90年代初頭にピアニカ前田率いるピラニアンズでデビュー以降、多くのアーティストの専属ギタリストを務めつつ、数々のセッションやレコーディングに参加。愛用する1本のギブソンES-175Tで、あらゆる情景を描き出すギタリストだ。

 
昨年9月には、オリジナル楽曲を中心としたソロギター作品集第4作『ARCHES』をリリースし、好評を得ている。

TSUKAMOTO ISAO “Live Session 1” UMEZU KAZUTOKI

TSUKAMOTO ISAO “Live Session 2” PIANICA MAEDA

TSUKAMOTO ISAO “Live Session 3” INOTOMO

 
塚本功『ARCHES』

発売：2016年9月7日
価格：2,000+税
RELEASED BY TINKER RECORDS
DISTRIBUTED BY AWDR/LR2

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収録曲：
01. Shiosai
02. Smooth One
03. Ashioto
04. NiceLonely
05. UFO NOMURA
06. Shiodoki
07. interlude
08. Skip Blues
09. Chai
10. Rainbow Chillen
11. この道
12.IfYouKnew
13. Melting

TSUKAMOTO ISAO “Ashioto”

 

TSUKAMOTO ISAO “Chai”

塚本功（つかもといさお） ネタンダーズ、ギタリスト&ボーカリスト。 90年代初頭にピアニカ前田率いるピラニアンズでデビュー。以降、小島麻由美、スライマングース、スチャダラパー率いるTHE HELLO WORKS、ASA-CHANG & ブルーハッツ等の専属ギタリストを務めつつ、数々のセッションやレコーディングに参加。デビュー当初から、唯一の所有ギターギブソンES175Tをアンプに直結スタイルを貫き続け今に至る。昨今はソロライブも平行して展開中。ギター1本とは思えぬ迫力ある演奏が、全国各地での熱い支持を獲得している。