万寿、最新EP『6inks』から3カ国を操るラップ怪獣：TAKUMA THE GREATを迎えたMV「ご愛嬌」公開。最後にはサプライズも
万寿が、今年5月11日（水）に発売した最新EP『6inks』から「ご愛嬌 (feat.TAKUMA THE GREAT)」のミュージックビデオを公開した。
万寿は神奈川/横須賀発のヒップホップレーベル「HOOLIGANZ」に所属するラッパー/映像作家/プロデューサー。
EP『6inks』は、2020年から続くEPシリーズ3部作の第3弾で、サンプリング＋生音のサウンドとラップが絡み合う、港のグッドヴァイブレーション。
この「ご愛嬌」は、客演に3カ国を操るラップ怪獣：TAKUMA THE GREATを迎え、2人が拠点を置く横須賀・横浜の東京湾側の空気感をパックした、スムースなドラムの上を2人のラッパーの日常を落とし込んだ楽曲だ。
MVは、監督/編集を万寿自身が担当している。最後にはサプライズも用意されているのでチェックしよう。。
万寿 – ご愛嬌 (feat.TAKUMA THE GREAT) Music Video
Director : Rap La Movie (万寿)
Camera Assistant : Kase Film
Producer : Rap La Beats (万寿&BIGO)
Mix & Mastering : Kenshu”BIGO”Kobayashi
万寿 – Ride feat.句潤 (Music Video)
万寿『6inks』
発売：2022年5月11日（水）
価格：1,650円（税込）
レーベル: HOOLIGANZ&Co
※フィジカル盤は一部店舗とライブ会場のみでの枚数限定発売
収録曲：
1. Ride feat.句潤 (Pro.Rap La Beats)
2. Want (Pro.RUFF)
3. Allright (Pro.Rap La Beats & SR23)
4. ご愛嬌 feat.TAKUMA THE GREAT (Pro.Rap La Beats)
5. Nanda Kanda (Pro.pj47)
6. 何度もプレイバック (Pro.TOSHIKIHAYASHI(％C) ＆ Rap La Beats)
作品解説：
神奈川・横須賀を拠点に置くHOOLIGANZのラッパー「万寿」の新作がリリース！サンプリング＋生音のサウンドとラップが絡み合う、港のグッドヴァイブレーション。フィジカル盤は一部店舗とLIVE会場のみでの枚数限定で発売が決定。
客演に横浜を代表するラッパー「句潤」、盟友「TAKUMA THE GREAT」が参加。サウンド面では盟友BIGOとのプロデュースチーム「Rap La Beats」を軸に、MULBE、D.D.Sらのプロデュースでも話題の「RUFF」。KANDYTOWN関連の作品でも注目を集めるビートメイカー「pj47」。HOOLIGANZのサウンド面を支える「TOSHIKI HAYASHI(%C)」や「SR23」等もクレジット。一昨年から続くEPシリーズ3部作の第3弾が完成した。
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ヒップホップグループ”HOOLGANZ”所属.。 ソロ／グループとしてこれまでにICE BAHN、TOSHIKI HAYASHI(%C)、TAKUMA THE GREAT、STUTS、Kzyboost、 ピスタチオスタジオ、Donatello、D.D.S、 MULBE、Fortune D、Riddim Hunte等と楽曲を制作。ソロ活動以外にもTAKUMA THE GREAT、BAN、TOSHIKI HAYASHI(%C)と手を組んだ「HOOLIGANZ」 に所属。グループとしても3枚のアルバムをリリース。 海外公演や、 人気番組フリースタイルダンジョンではライブとバトルで参加、 映画”サイタマノラッパー3″ にもHOOLIGANZとして出演。 ヒップポップの枠におさまらずレゲエ、スケーター、サーファー、 絵描き、 映像作家などのSTREETに点在する多くのカルチャーから影響 を受け、神奈川の海沿いから新しいスタイルを発信中。 |
インフォメーション
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