2021-07-21 21:00 Fuhito Kitahara

毛玉、4thアルバム『地下で待つ』からMV「バーニング」公開。約300枚の公募写真で構成した、コロナ禍の様々な人の生活や視点が混ざり合った映像作品

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毛玉が、今年4月にリリースした4thアルバム『地下で待つ』から「バーニング」のミュージックビデオを公開した。

 
毛玉は2012年に結成されたバンドで、フォーク、ポストロック、ブラジル音楽など様々な影響が混じった音楽を奏でている。

 
アルバム『地下で待つ』は、コロナ禍により接触を避け自宅の半地下室で宅録を行った2020年の停滞と奮闘の記録。個人的な作風が多めとなっているが、バンド曲も後半に置かれ、孤独な前半からバンドメンバーが参加する後半への大きな流れも聴きどころだ。

 
黒澤勇人(vo, gt)が監督したこのMVは、公募した2020年~2021年7月16日までに撮影された写真と、メンバーの撮影した写真の計300枚程の写真で構成。コロナ禍における様々な人の生活や視点が混ざり合った作品に仕上がっている。チェックしよう。

 
 

2020年~2021年7月16日までに撮影された写真を公募しまして、メンバーの撮影した写真含め300枚程の写真で構成されたミュージックビデオとなっています。コロナ禍における様々な人の生活や視点が混ざり合った作品になっています。
歌詞的には結構ダークな曲なのですが、頂いた写真たちが別の解釈を与えてくれたような気がしました。

募集は2020年からの生活の中の写真というテーマだったのですが、人によって写真は全然違っていて、そうした差異はどこか暖かなものをMVに与えてくれた気がします。自分で撮り貯めた写真で構成しても良かったのですが、その場合はこういう風にはならなかったことでしょう。
写真を募集して良かったと思います。

 
 


毛玉 – バーニング / Kedama – BURNING

 
 

 
毛玉『地下で待つ』

発売:2021年4月1日
価格:1,500円
仕様:デジタル

 
購入:
bandcamp
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収録曲:
1. 猫背
2. コクーン
3. 美しい街
4. wave
5. RPG
6. 寒い夜のこと
7. バーニング
8. kedama radio
9. 流星
10. ordinary life
11. 地下で待つ

 
録音:黒澤勇人、西村曜、高島正志
ミキシング:黒澤勇人
マスタリング:小泉由香
イラスト:Kamwei Fong
ロゴ:松原真由

 
毛玉:
黒澤勇人(vo, gt)
深田篤史(gt)
岸真由子(cho, key ,piano)
石黒健一(bass)
露木達也(drum)


インフォメーション

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