ANIMAL HACK（アニマルハック）

「ANIMAL HACK/アニマルハック」は、MASAtOとYUtAからなる東京を拠点とするプロデューサーデュオ。 2016年に突如として現れ、音楽ストリーミングプラットフォームを使いこなし国内外問わずリスナーを獲得する彼ら。キャッチーでクリーンなエレクトロニックダンスミュージックをベースとしたスタイルに、彼らのパーソナルなエッセンスやバックグラウンドが加わり、SNSやストリーミング時代を象徴する、ジャンルや時代を軽やかに飛び越える楽曲が話題となっている。2017年リリースの「Franny」は、Apple Store渋谷支店リニューアル広告のテーマソングに選ばれ、これに続いて「Pressure」は、Apple Music Japanの「100 best songs in the world representing 2018」の1つに選ばれた。また彼らはオリジナル楽曲にとどまらず、SIRUP（サンタモニカのトワイライト・オン・ザ・ピア・フェスティバルでstarRoのサポートを受けたコラボ・シングル「Days Gone By」）や4s4kiといった気鋭のアーティストと共作を行い、日本で最も急速に成長しているトラックメーカーとして注目を集め、良質なPop Musicを追求している。 さらには、ヒプノシスマイク等の話題作楽曲制作、大塚愛の金魚花火公式Remixに加え、ビジュアルやアートワークをも手がけるトータルプロデュースワークも行なっている。

https://twitter.com/a_nima_l_hack
https://www.instagram.com/animalhack/

 
BUNNY

17歳から活動をスタートした現在23歳の若手プロデューサー。

17歳の若さでDJを始め、音楽活動4年目に音楽制作を始めて2ヶ月でSoundCloudにアップロードしたリミックス「BTS – Fake Love (BUNNY Remix)」がUltra Korea 2018でZeddにプレイされ、一夜にして世界的なセンセーションを巻き起こし、「Billboard Best BTS Remixer」を受賞した。
サウンドは2000年代のエモ/ポップ・パンク・ロック、エモ・ラップ、メタルの影響を強く受けており、これらの要素をフューチャー・ベースやクラブ・アンセムに吹き込んでいる。
ロックバンドでギタリスト/ベースを弾いていた経験を活かし、これらの要素をシームレスに音楽に取り入れるスタイルを確立している。最近ではイタリアのシンガーBeckoとの “Sick Hearted”、アメリカのシンガーMax Landryとの “Our Love”、カナダのシンガーSayWeCanFlyとの最新シングル “Embrace “など、グローバルなコラボレーションを行っており、洗練され、エッジの効いたサウンドで、より広くグローバルなオーディエンスとの関係を築いている。

https://twitter.com/BUNNYMUSIC_
https://www.instagram.com/bunny_jpn/

 
BBY NABE

BBY NABEはニューヨークで生まれ育ち、12歳から日本に住んでいる、バイリンガルラッパー。現在はYouTubeでanymore (Official Music Video) で10万再生超え、2019年の12月に公開されたRed Bull Musicによる「Rasen」に参戦もしている。2020年の3月に1st EP “Tonight” を出した。

https://twitter.com/bbynabe
https://www.instagram.com/bbynabe/