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メレが、今年1月に発売した初全国流通盤『夢能う限り』から「海の本屋さん」のミュージックビデオを公開した。

 
東京下北沢を拠点に活動するメレは、結成から1年と少しで都内主要サーキットフェスへの出演や、関西最大級サーキット『MINAMI WHEEL』、大阪万博公園で開催されたアコースティックフェス『Chillin’ Vibes 2019』に出演。日常に浮かぶ様々な感情を美しくも儚く楽曲に写し、リスナーのみならず、バンド、ライブハウス、音楽関係者を巻き込む大きなシンパを生みだしている。

 
2月9日から東名阪リリースツアーも開催し、本日2月28日（金）に渋谷O-nestでファイナルを迎えている。

 
初全国流通盤『夢能う限り』は、tricotの吉田雄介がドラムを務めた渾身の1枚で、リリースから常にSpotifyのオフィシャルプレイリストに入り続ける作品だ。

 
また、今夏には新曲「マルベリーブリッジ」をリリースすることも発表された。

メレ「海の本屋さん」ミュージックビデオ

メレ「117」ミュージックビデオ

 
メレ『夢能う限り』(ゆめあたうかぎり)

発売：2020年1月22日（水）
価格：1,500円+税
品番：DDCZ-2247
発売元：Yuk Records / lipu LLC. / SPACE SHOWER MUSIC
販売元：SPACE SHOWER NETWORKS INC.

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収録曲：
1. 大学通り
2. 海の本屋さん
3. せめて夢の中では
4. 逃げ道
5. 117
6. こたつの上には、君の好きな

メレ 2018年4月28日結成。 同じ高校の先輩後輩。東京の下北沢を中心に活動中。 結成からわずか1年と少しで都内で開催の主要サーキットフェスからのオファーが殺到。 そして大阪最大のライブサーキットイベントMINAMI WHEEL2019への出演も決定。 リリース前、大阪でのライブが無しという状況でのブッキングは異例となっており、 今や東京を飛び出しその噂は全国規模になりつつある、現在再注目されているバンドである。 日常に浮かぶ様々な感情を美しくも儚く楽曲に写すメレ。 リスナーのみならず、バンド、ライブハウス、音楽関係者を巻き込む大きなシンパを生みだしている。 2人の純粋な情動から溢れ出るサウンドは、世界への愛を紡ぎ出す。