七夕プラネタリウムフェス『星空ごこち』7月7日に新宿コズミックセンターで開催。中川理沙、[.que]、ti-ti.uu、yuleを迎えて
七夕プラネタリウムフェス『星空ごこち』が、7月7日(日)に新宿コズミックセンターのプラネタリウムで開催されることになった。
星空ごこちは公益財団法人新宿未来創造財団が主催しorange plus musicが企画するイベントで、今年で2回目の開催。満点の星空の下、アコースティックギターや優しい唄、エレクトロニカに包まれる落ち着いた時間を楽しむことができる。
昼公演にはscholeや自主レーベルからリリースを続けるフォークトロニカアーティスト「[.que]」、凛として時雨345となるけしんごのアコースティックユニット「ti-ti.uu」が出演。
夜公演にはザ・なつやすみバンドのピアノボーカル「中川理沙」、6人組男女混声バンド「yule」の出演が決定した。
また、会場はプラネタリウムだけあって、星座や惑星など楽曲に合わせた演出が行われるとのことだ。
チケットは1,600円で、6月10日まで特設Webサイトにて受付。応募多数の場合は当日券は出ない可能性があるので、忘れずに申し込もう。
星空ごこち [料金] 定員:各公演140名 全席自由 |
昨年の様子
いつでもこどもの頃の夏休みに戻れるような音楽が作りたいと思い、2008年にザ・なつやすみバンドを結成し、ボーカルとピアノ(たまにギター)を担当する。
徳島県出身。
345(凛として時雨、geek sleep sheep)となるけしんご による二人組アコースティックユニット。
東京の男女混声6人編成バンド。 男女混声のボーカルを中心にアコースティックギター、マンドリン、グロッケンシュピール、シンセサイザーなど多彩な楽器を加えたサウンドが特徴。 2015年1月、vocalのRei、Annaを中心に結成。guitarのmag、サポートメンバーにIwao、Tetsutaro、fumiを加えた6人体制で活動を開始。 同年8月、THISTIME Recordsの主催するイベント「スプートニク vol.06」で初のライブ。同時に1st e.p.『Sleep』を会場限定で発売。10月には音楽メディアSpincoasterの主催するイベント「SPIN.DISCOVERY Vol.03」にポルトガルのNortonらと共に出演。 2016年7月、販売終了した1st e.p.『Sleep』を再生産し、タワーレコード渋谷店で限定販売を開始。その後、タワーレコード新宿店、タワーレコード梅田大阪丸ビル店でも取り扱いを開始。早耳の音楽ファンの間で話題となりつつある。 2016年12月、初の全国流通アルバム『Symbol』を2017年2月8日に発売することを発表。 2018年7月、1st Digital EP『singalong』リリース。それに伴い10月、初となるワンマンライブ決定。
orange plus music 石松豊。web制作のディレクターをしつつ、個人でアーティストのPRサポートや、落ち着いた音楽のライブイベントを企画している。2018年11月には旅テーマにした映像×エレクトロニカのライブイベントをNui.で開催。 |
インフォメーション
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WEBサイト | : | 星空ごこち 特設サイト |
WEBサイト | : | orange plus music 公式サイト |
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