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5月18日（土）に京都市円山公園音楽堂で開催される、アコースティックフェス『Rainbow’s End 2019』の最終出演者とタイムテーブルが発表された。

 
Rainbow’s Endは、KYOTO MUSE主催の野外アコースティックフェスで、坂本龍馬や中岡慎太郎像があり枝垂桜でも有名な京都市内に円山公園の中にある音楽堂・京都市円山公園音楽堂を舞台に開催。授乳室や見守り保育の実施、アロマやフットマッサージなどママ活動家の出店もあり、子供連れでも安心して楽しむことができる。

 
最終出演者として、昨年に続きROTTENGRAFFTYからN∀OKIが決定。近年では京都でしか見れないソロパフォーマンスで、サポートメンバーもPUNCH&MIGHTYよりMICHEL☆PUNCH、ブレス式よりSharLeeと屈強のメンバーが脇を固める。

 
これまでに発表されている、Rickie-G、五味岳久(from LOSTAGE)、SHANK(Acoustic set)、林 萌々子(from Hump Back)、奇妙礼太郎、RITTO、KING KURTIS FLY、山岸 竜之介、Sawa Angstrom、LOVE LOVE LOVE、ドクター長谷川ショウと合わせて、全14組が出揃った。

 
また、京都の飲食店の出店やライブペイントも行われる。存分に京都の魅力を味わうことができそうだ。