Tweet

Pocket

5月14日（日）に円山公園音楽堂で開催される京都発のアコースティックフェス『Rainbow’s End 2017』の第2弾アーティストが発表された。

 
今回発表されたのは、UKULELE GYPSY(キヨサク from MONGOL800)、向井秀徳アコースティック＆エレクトリック、ひとりTOMOVSKYの3組。

 
第1弾で発表された、かりゆし58、五味岳久(from LOSTAGE)、Homecomings、LOVE LOVE LOVE、TANAKA OF THE HAMADAと合わせて、ライブ出演者は8組となった。

 
また、MCには土龍(Live House nano / ボロフェスタ)が決定。さらに、フード、キッズエリア、ショップも続々と決まっている。詳しくは下記インフォメーション欄を確認してほしい。

 
このフェスは、京都のライブハウスKYOTO MUSE主催で、坂本龍馬や中岡慎太郎像があり枝垂桜でも有名な円山公園の中にある音楽堂にて行われる、自然と日常に密着したアコースティックイベント。今年で5回目を迎える。

 
京都の飲食店の出店やライブペイントもあり、存分に京都の魅力が楽しめる充実の内容になっている。さらには、授乳室や見守り保育の実施、アロマやフットマッサージ等ママ活動家の出店もあり、なかなか子供と一緒にライブハウスへと足を運べないお父さんお母さんでも安心して参加出来るイベントだ。

 
チケットは通常前売り4,000円（ドリンク別）で、各プレイガイド、各販売店舗で販売中。

注目記事

京都発のアコースティックフェス『Rainbow’s End 2017』5月14日開催決定。第1弾で、かりゆし58、五味岳久、Homecomingsら5組