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9月11日(土)・12日(日)に山梨県北杜市のサンメドウズ清里で開催される、日本一標高の高い絶景音楽フェス『ハイライフ八ヶ岳2021』の第2弾ラインナップが発表された。

 
今回出演が発表されたのは、yonawo、bonobos、OLEDICKFOGGY、 佐藤タイジ、辻コースケ、吉井盛悟、Bun Kalimba、MAHBIE、Auto&mstの9組。

 
第1弾で発表された、クラムボン、渋さ知らズ“八ヶ岳”特別編、奇妙礼太郎、オオヤユウスケ×Salyu×勝井祐二、NABOWA、AAAMYYY、Michael Kaneko、なぎら健壱、マキタスポーツ、大宮エリーと合わせて、19組の出演が決定した。

 
また、個性豊かなメンバーによる多彩なトークプログラムが人気のハイライフ八ヶ岳。今回もゲストスピーカーに、髙野孝子、四井真治、青木亮輔、シェルパ斎藤、ジョー横溝らが登壇する充実のトークプログラムを実施することが発表された。

 
ハイライフ八ヶ岳は、日本一標高の高い標高約1,600mの絶景の最高の自然環境と、地域コミュニティの元で開催される野外フェス。音楽ライブの他にも、地域の食やクラフトを楽しめるマーケットやワークショップも行われ、会場にてキャンプインも可能で、夜は満点の星空を楽しむことができる。

 
なお、昨年2020年9月にはコロナ禍にありながら約3000人を集め、コロナ時代の野外フェスの先陣を切っている。

ハイライフ八ヶ岳2020 ダイジェスト映像