姫路サウンドトポロジー2020、11月1日に配信も加えて開催。関西・播磨を中心とした個性的なアーティストが出演
ライブサーキット『姫路サウンドトポロジー2020』が、11月1日(日)に開催されることになった。
姫路サウンドトポロジーは6年目を迎える城下町・姫路のライブサーキットで、今年はイーグレひめじアートホールとライブハウス姫路ベータの2会場で開催。
新型コロナウイルス対策として会場閲覧チケットは50枚限定で、その代わりにライブ配信も行われる。
出演は、奇妙礼太郎 / ギターパンダ / POM / the caves×SHU / 虹色アパートメント / ラビッツ / 付点四分休符 / Mei. / YORIE / タカダスマイル / ほりゆうじ / カニコーセン / ミヤマテツオの13組(10月10日時点)。関西・播磨を中心とした個性豊かなアーティストの出演が決定した。
また、前日10月31日(土)にはブックカフェギャラリーQuiet Holidayにて前夜祭を開催。こちらも配信が行われる。
姫路サウンドトポロジー2020 前夜祭 https://himeji-st.net/live/ ※ネット配信はツイキャスで行います。ご自身のネット環境などを確認の上、ご購入ください。 姫路サウンドトポロジー2020 ※当日、ライブの入場受付はイーグレひめじアートホールの入り口になります。 ※ネット配信はツイキャスで行います。ご自身のネット環境などを確認の上、ご購入ください。 |

左から、代表の谷口蘭太郎氏(LANTARO MUSIC)と長谷川信也氏(ブックカフェギャラリーQuiet Holiday)
インフォメーション
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| WEBサイト | : | 姫路サウンドトポロジー 公式サイト |
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| : | https://www.facebook.com/himejistp/ |
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