2019-08-22 18:00 Fuhito Kitahara

Vityazz、1stアルバム『11034』レコ発イベントを11月4日に渋谷7th FLOORで開催決定。ライブ招待キャンペーンも

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Vityazzが、1stアルバム『11034』のレコ発イベントを11月4日(月・祝)に渋谷 7th FLOORで開催することになった。

 
彼らは現代的なジャズサウンドとポリリズムや変拍子のグルーヴをクロスオーヴァーした次世代ジャズユニットで、メンバーは各方面で活動する音楽家で構成。今年6月に1stアルバム『11034』をリリースしている。

 
当日はライヴスペースの映像システム構築からmouse on the keysなどのVJも担当している電子音楽ユニット“Hello1103”をVJとして迎え、非日常的なサウンドとビジュアルによる空間演出が行うことが決定。

 
10月14日〜10月28日までPeatixにて早期購入割引が実施される。

 
なお本日8月22日より、公式twitterのライブ告知をリツイートした方の中から抽選で5名をライブに招待するキャンペーンが行われている。チェックしてみよう。

 
 


Vityazz「How days slided」(Official Video)

 


Vityazz 1stアルバム『11034』ティーザー

 
 

 
Vityazz『11034』

発売:‪‪2019年6月21日(金)‬‬
定価:1,980円+税
品番:PCD-18867
レーベル:P-VINE

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TOWER RECORDS ONLINEでみる

収録曲:
01. How days slided
02. Mind balance
03. 02
04. Cuff
05. Filament
06. Toss
07. Swirl
08. Delight in the ground
09. Starbow
10. Undercurrent

 



 
Vityazz(ヴィチアス)

2015年、中川能之(Guitar, Voice)、笠井トオル(Bass, Electronics)、安倍弘樹(Drums)の3ピースで結成。メンバーそれぞれが個々にミュージシャンとして活動する中、現代的なジャズサウンド、ポリリズム&変拍子を取り入れた複雑ながらも身体に訴えかけるグルーヴ、器楽的なヴォーカリゼーションで“インストゥルメンタル”というジャンルの境界線を越え、その領域を拡大するべく活動を開始。ライヴやMusic Videoでは、VJ映像やコンテンポラリーダンスとの共演など、「空間自体を一つの作品として体感する」インスタレーションにも通じる表現活動も展開している。2017年にはシングル『Orbits』を配信限定でリリース(現在は配信終了)、都内を中心にライヴ活動を行い新世代ジャズからポストロックまでクロスオーヴァーするサウンドで注目を集める。2019年にはゲストアクトとして参加していた嘴音杏(Voice)が正式メンバーとして加入、待望の1stフルアルバムを6月にリリースした。


インフォメーション

タイトル Vityazz『11034』レコ発イベント
 
開催日時 2019年11月4日(月・祝)
開場 18:30 / 開演 19:00
 
開催場所 SHIBUYA 7th FLOOR
(東京都渋谷区円山町2-3 O-WESTビル7F)
 
料金 Peatix早期購入割引(10/14〜10/28)2,500円
Peatix前売り購入割引(10/29〜11/3)2,700円
一般前売 3,000円
当日 3,500円

[チケット]
https://vityazz11034.peatix.com
 
アクト Vityazz

[VJ]
Hello1103
連絡先
WEBサイト Vityazz 公式サイト
WEBサイト Vityazz Instagaram
twitter https://twitter.com/vityazz_jpn
facebook https://www.facebook.com/Vityazz-507330482795546
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