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MASAHIRO KITAGAWAが、1stアルバム『POLYHEDRAL THEORY』リリースライブ第2弾を9月2日（月）に渋谷WWWで開催することになった。

 
MASAHIRO KITAGAWAは名古屋を拠点に活動するシンガー/ビートメイカーで、2015年と2017年には日本一のビートメイカーを決める大会「ビートグランプリ」でファイナリストに選出され、FUJI ROCK FESTIVAL’19でも好評を博した中村佳穂BANDにも参加している。

 
今回の東京編には、リリースライブ第1弾にも出演したSeiho、Jimanicaに加え、松下マサナオ率いる一夜限りのセッションバンドmy cat is furryが出演。

 
MASAHIRO KITAGAWAはソロセットと併せて、中村佳穂BANDメンバー共演によるバンドセットでの演奏を予定しているとのこと。

 
独自のモジュラー奏法により、「人の耳では聞くことのできない低音=超低周波音」の含まれる圧倒的なサウンドが堪能できる体感型ライブとなる。

 
チケットは予約3,500円で、チケットペイにて受付中。

MASAHIRO KITAGAWA – POLYHEDRAL THEORY (Album Trailer)

 
MASAHIRO KITAGAWA『POLYHEDRAL THEORY』

発売：2018年11月7日（水）
価格：2,300円（税込）
品番：OMK001
レーベル：OMOKAGE
仕様：12inch LP(45RPM) / デジタル配信

Amazonでみる（DL）

収録曲：
side A
1. clj
2. eio
3. soen feat. Masahiro Araki

side B
1. edge.
2. sounds so
3. whoʼs day

 
作品解説：
1stアルバム『POLYHEDRAL THEORY』は、昔から親交の深いレミ街のキーボーディスト荒木正比呂（レミ街）とのコラボレーション作品「soen」を始め、精密に構築された挑戦的なビート曲や、ソウルフルな歌声を主軸とした楽曲など全6曲を収録。

HIPHOPやエレクトロミュージックの新たな解釈とも言える、数多のアナログ機材を駆使した独創的で色彩豊かなトラックは、フロアから自宅まで様々な環境でその深みを味わうことが出来るだろう。日本人離れしたソウルフルな歌声にも注目の作品だ。

MASAHIRO KITAGAWA シンガー/ビートメイカー。名古屋を拠点に活動。バンド活動、レコーディングエンジニアを経て、ソロ活動をスタート。日本一のビートメイカーを決める大会「ビートグランプリ」では、2015年、2017年とファイナリストに選出され、国内を代表するアーティストで構成された審査員一同から称賛を集めた。 2018年11月OMOKAGEより1stアルバム「POLYHEDRAL THEORY」をリリース。 Apple Musicが選ぶ「今週のNEW ARTIST」に選出され、国内外問わず多くの反響を呼んだ。 また、ソロ活動と並行して、今話題のシンガー・ソングライター中村佳穂の2ndアルバム「AINOU」にトラックメイクやコーラスなどで制作に参加、中村佳穂BANDのメンバーとしても活動している。