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百々和宏（MO’SOME TONEBENDER）が、主催トーク＆ライブイベント『Rock, Talk, Smoke….Drunk?vol.19』を8月23日（金）に虎ノ門Rethink Loungeで開催することになった。

 
このイベントは、”ロックと酒とタバコの伝道師”百々和宏が気心の知れたゲストを迎え、アルコール片手にミュージシャン同士のざっくばらんなトークとスペシャルなライブを届けるというもの。

 
これまでに、斉藤和義、宮藤官九郎、山中さわお（the pillows）、ホリエアツシ（ストレイテナー）、向井秀徳（ZAZEN BOYS）、古市コータロー（THE COLLECTORS）、須藤 寿（髭）らを迎え、毎回満員御礼の大盛況となっている。

 
今回は、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』のサントラや、現在放送中のNHK大河ドラマ『いだてん』の主題歌及び音楽を担当する「大友良英」を迎え開催。この企画ならではの、ぶっちゃけトークが炸裂しそうだ。

 
チケットは前売3,000円（ドリンク代別途）で、7月24日10:00からイープラスにて販売開始。

photo by Peter Gannushkin   大友良英 1959年横浜生れ。十代を福島市で過ごす。 ターンテーブル、ギター、エレクトロニクスを駆使するフリー・ジャズ、即興音楽界の鬼才。インディペンデントなスタンスを貫き、世界的な活動を繰り広げる。 2013年、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』のサントラを担当。現在放送中のNHK大河ドラマ「いだてん」の主題歌及び音楽を担当している。 http://otomoyoshihide.com     百々和宏 1997年福岡で結成した真正ロックバンドMO’SOME TONEBENDERのギターボーカル。 普段は安酒場をローリングする泥酔イスト。 酒場紀行文を集めた「泥酔ジャーナル」の著者としてもカルトな人気を誇る。