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百々和宏（MO’SOME TONEBENDER）が、主催トーク＆ライブイベント『Rock, Talk, Smoke….Drunk?vol.18』を7月19日（金）に虎ノ門Rethink Loungeで開催することになった。

 
このイベントは、”ロックと酒とタバコの伝道師”百々和宏が気心の知れたゲストを迎え、アルコール片手にミュージシャン同士のざっくばらんなトークとスペシャルなライブを届けるというもの。これまでに、斉藤和義、山中さわお（the pillows）、ホリエアツシ（ストレイテナー）、向井秀徳（ZAZEN BOYS）、古市コータロー（THE COLLECTORS）、須藤 寿（髭）らを迎え、毎回満員御礼の大盛況となっている。

 
18回目の今回は、ゲストに宮藤官九郎を迎えることが決定。この企画ならではの、ぶっちゃけトークが炸裂しそうだ。

 
チケットは前売3,000円（ドリンク代別途）で、明後日6月19日10:00よりイープラスにて販売開始。

宮藤官九郎 1970年生まれ。宮城県出身。 1991年より「大人計画」に参加。脚本家、監督、俳優。 パンクコントバンド「グループ魂」では、“暴動”名義でギターを担当。現在放送中のNHK大河ドラマ「いだてん〜東京オリムピック噺〜」の脚本も手掛けている。   百々和宏 1997年福岡で結成した真正ロックバンドMO’SOME TONEBENDERのギターボーカル。 普段は安酒場をローリングする泥酔イスト。 酒場紀行文を集めた「泥酔ジャーナル」の著者としてもカルトな人気を誇る。