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Super Ganbari Goal Keepersが、本日2月13日（水）に発売した1stフルアルバム『Dodometic Youth』のトレイラー映像を公開した。

 
彼らは、2011年にショウヘイマン(Gt,V)が自身の作詞作曲した曲を演奏するために結成。ギターポップやネオアコースティックに影響を受けつつも、そのみぞおちを抉るような歌詞にはフォークの精神も宿る「青春の影を描いたギターポップバンド」だ。

 
今作『Dodometic Youth』は、過去に発表したEPから再録音した曲と新曲で構成。バンド本来の音をストレートに収めつつもバラエティに富んだ楽曲が並び、1stアルバムしてベストアルバム的な内容に仕上がっている。

 
また、2月17日（日）には渋谷ロフトへブンにてリリースパーティーを開催。SaToA、・・・・・・・・・、冷牟田敬を迎えることが決まっている。

Super Ganbari Goal Keepers 『Dodometic Youth』 trailer

Super Ganbari Goal Keepers「死んだ目をした少年」MV

 
Super Ganbari Goal Keepers『Dodometic Youth』

発売：2019年2月13日（水）
価格：2,200円+税
品番：HYCA-3080
発売元：なりすコンパクト・ディスク / ハヤブサ・ランディングス
仕様：CD

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収録曲：
1. サマーオブザデッド
2. 植物人間系男子
3. 世を捨てよ町へ出よう
4. 死んだ目をした少年
5. カレーうどん
6. レコードコレクターズ
7. チェリーマンの逆襲
8. 抜け毛のうた
9. 僕のデスノート
10. ドドメティックユース
11. テクノブレイカー

Super Ganbari Goal Keepers 2011年、ショウヘイマン(Gt,V)が自身の作詞作曲した曲を演奏するために結成。 様々なメンバー変遷を経て、現在はオニギリジョー(Gt)、淋梅独(Dr)が参加している。 ギターポップやネオアコースティックに影響を受けつつも、そのみぞおちを抉るような歌詞にはフォークの精神も宿る「青春の影を描いたギターポップバンド」。 2015年にミニアルバル『Cang Gang Pops』を自主でリリース。 公共施設を利用したフェス「ブラックナードフェス」をショウヘイマンが開催したり、「SGGKマガジン」というバンドマンが寄稿するZINEを発刊したりとDIY精神に溢れた活動を展開している。また、ショウヘイマンはほたるたち、ハカラズモ！など他バンドでも並行して活動している。