Nao Kawamura、キャリア初ツアー東京公演を前にmaxilla制作の新MV「Awake」公開。生命が湧き起こるイメージにスポットを当てた映像作品
Nao Kawamuraが、12月14日(金)に渋谷WWWで開催するキャリア初ツアー『Kvarda Tour 2018』東京公演に先がけて、新作ミュージックビデオ「Awake」を公開した。
彼女は、R&BやPops、JAZZをルーツに持ち、表情のあるヴォーカル、ソングライティングで独自の世界観を創り出すアーティスト。これまでにSuchmosやWONKのコーラスサポート、SOIL&”PIMP”SESSIONSの作品にも参加している。
この「Awake」は、今年3月に発売された1stアルバム『Kvarda』のオープニングを飾る楽曲で、MVはONE OK ROCKやSuchmos、WONKなどのMVも手掛けた気鋭の映像制作チーム「maxilla」が制作。生命が湧き起こるイメージにスポットを当てた作品に仕上がっている。
12月14日の渋谷WWW公演にはゲストアクトとして、小林うてな、Julia Shortreed、ermhoiからなるユニットBlack Boboiが登場。DJには、社長 from SOIL&”PIMP”SESSIONSの出演も決まっている。
Awake / Nao Kawamura
Nao Kawamura『Kvarda』
発売:2018年3月14日(水)
価格:2,000円(税抜)
品番:NKVC-03
レーベル:Naked Voice
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収録曲:
1. Intro – 1 -
2. Awake
3. One more dose
4. Ego
5. Hermes
6. Time is not on our side
7. Hot shot
8. Watching you
9. Outro – 0 –
1992年4月11日生まれのシンガー、ソングライター 洗足学園音楽大学 卒業
2018年6月、音楽コミュニティレーベル「BINDIVIDUAL」の立ち上げをきっかけに、小林うてな、Julia Shortreed、ermhoiの3名で結成。 https://www.instagram.com/blackboboi/
SOIL&”PIMP”SESSIONSのアジテーター。ジャズの枠組みを超えたパンキッシュでエネルギーに満ち溢れたパフォーマンスは世界中で高い評価を受け、数多のビッグフェスティバルに出演中。 |
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