2018-11-18 18:00 Fuhito Kitahara

みんなが主役のイベント『誰のものでもない夜の遊園地 Vol.19.5』に、GALAXIEDEAD、HARAMITAS、希望の歌、早川パワーら出演

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音楽イベント『誰のものでもない夜の遊園地 Vol.19.5』が、12月20日(木)に大久保水族館で開催されることになった。

 
このイベントは、主催者曰く「夜の遊園地は誰のものでもない。結局誰のものでもないイベントなので一人一人が主役です」というように、出演者と観客が一緒に遊ぶことをイメージして企画されたもの。

 
出演は、GALAXIEDEAD、HARAMITAS、希望の歌、早川パワーのサービスエリアが決定。

 
スペシャルゲストには、講談・占い・腹話術などマルチな才能を発揮する「建石陽介」の出演も発表された。

 
チケットは1,700円で、ワンドリンクと軽食付き。

 

イベント主催者のコメントが到着した。

誰のものでもない夜の遊園地と題したこのイベント。最近接骨院も音楽イベントに参加していることを知り音楽イベントはもっと音楽以外もいっぱいあっていいんじゃないかという発想が生まれて、お客さまと演者が一緒に遊んでいるような感じをイメージとして盛り込みたいよねってなりマイケルジャクソンも自宅に作ってるし盛りだくさんって言う意味で遊園地みいなイベントにしようとなり今回のイベントタイトルになりました。

夜の遊園地は誰のものでもない。資源もしかり、結局誰のものでもないイベントなので一人一人が主役です。

 



 
GALAXIEDEAD

2014年暮れから個人で録音を開始。山田玲司のヤングサンデー第2回主題歌決定戦で優勝。バンド活動や楽曲提供等の活動を広げる。2018年に8曲入りミニアルバム「やさしいスポンジ」をリリースし話題を呼ぶ。現在も東京で友人達とアルバムを製作中。
https://twitter.com/GALAXIEDEAD

 



 
HARAMITAS

三原 亮太(ボーカル&ギター)
中村 大輔(コーラス&ベース)
すわ すわ子(ドラム)

三原と中村が出会い、そこから長い時がたち、バンドを結成。
高円寺のライブハウス無力無善寺で共演したすわすわ子をドラマーとして迎え、現在の編成となる。
老若男女問わず聞けるキャッチーでポップな音楽性から「ゆりかごから墓場まで寄り添うバンド」といわれている。

 



 
希望の歌

じゃがいも(play(“house”)、アスベスト)、ナツイ(play(“house”))、タナカジュリ(アルラウネ、リュウグウノツカイ.)の3人による男女混声歌もの3ピースバンド。
電子音楽を極めたplay(“house”)が、音楽の根源、人が歌うという衝動に立ち返り、歌い上げる。
タナカジュリ、じゃがいもは成増ziziで成増サイケデリック村という定期イベントを主催し、成増音楽シーンの片隅を担っている。

 



 
早川パワーのサービスエリア

早川パワーのハチャメチャなパワーを注入して明日の活力をつけていってください。そんなサービスエリアです!
ドラムとエレアコからなる即興曲をかき鳴らす二人組。
メンバーはパンクバンド『びゅんびゅん赤ちゃん』から「のぶゆき」。
伝説のバンド『ハズレッシヴ』から「早川パワー」
練馬区から軽トラで冷蔵庫運んだりもしてます!
https://twitter.com/hayakawapower

 



 
建石陽介

ありがとう講談。普段は料理教室を開催したり、占い師や腹話術師その他、色々な顔を持ちマルチな才能を開花させて活動中。占いは、吉祥寺のハモニカ横町の一角を借りて月一ペースでやってます。


インフォメーション

タイトル 誰のものでもない夜の遊園地 Vol.19.5
 
開催日時 2018年12月20日(木)
open 18:50 / start 19:00
 
開催場所 大久保水族館
(東京都新宿区百人町1-10-7-B1)
 
料金 1,700円(ワンドリンク、軽食付き)
 
アクト GALAXYDEAD
HARAMITAS
希望の歌
早川パワーのサービスエリア

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