Nao Kawamura、キャリア初となるツアー『Kvarda Tour 2018』大阪と東京で開催決定
Nao Kawamuraが、キャリア初となるツアー『Kvarda Tour 2018』を大阪と東京で開催することになった。
彼女は、R&BやPops、JAZZをルーツに持ち、表情のあるヴォーカル、ソングライティングで独自の世界観を創り出すアーティスト。これまでにSuchmosやWONKのコーラスサポート、SOIL&”PIMP”SESSIONSの作品にも参加。今年3月に1stアルバム『Kvarda』をリリースしている。
11月29日(木)の大阪CONPASS公演にはWOMANを、12月14日(金)の渋谷WWW公演には小林うてな、Julia Shortreed、ermhoiからなるユニット「Black Boboi」が登場。東京公演にはDJとして社長 from SOIL&”PIMP”SESSIONSの出演も発表された。
一度聴いたら後戻り出来ないサウンドやグルーヴの中でブレずに問いかける彼女の歌を、このツアーで体感してみてはいかがだろうか。
Awake / Nao Kawamura
Nao Kawamura『Kvarda』
発売:2018年3月14日(水)
価格:2,000円(税抜)
品番:NKVC-03
レーベル:Naked Voice
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収録曲:
1. Intro – 1 -
2. Awake
3. One more dose
4. Ego
5. Hermes
6. Time is not on our side
7. Hot shot
8. Watching you
9. Outro – 0 –
1992年4月11日生まれのシンガー、ソングライター 洗足学園音楽大学 卒業
崎山弥幹 (vocal,sampling) 居場所がない。そう感じさせる孤高感と飛び抜けた音楽性。世界の最先端のエッジィなクラブミュージックと彼らのルーツであるポストロックやマスロックを経た経験値、
2018年6月、音楽コミュニティレーベル「BINDIVIDUAL」の立ち上げをきっかけに、小林うてな、Julia Shortreed、ermhoiの3名で結成。 https://www.instagram.com/blackboboi/
SOIL&”PIMP”SESSIONSのアジテーター。ジャズの枠組みを超えたパンキッシュでエネルギーに満ち溢れたパフォーマンスは世界中で高い評価を受け、数多のビッグフェスティバルに出演中。 |
インフォメーション
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WEBサイト | : | nao kawamura 公式サイト |
WEBサイト | : | nao kawamura 公式Instagram |
: | https://twitter.com/4naok | |
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