阿佐ヶ谷ロマンティクスの2ndアルバム『灯がともる頃には』リリースツアーに、バスクのスポーツ、次松大助のゲスト出演が決定
阿佐ヶ谷ロマンティクスが、5月16日(水)に発売する2ndアルバム『灯がともる頃には』リリースツアーのゲストを発表した。
彼らは2014年春に結成されたバンドで、ロックステディやレゲエといった中南米音楽の要素をニューミュージックやティンパンアレイといった、抒情的な日本語ポップスへと落とし込んだ、バンド名の通りロマンティックなナンバーを奏でている。
ニューアルバムは、The Delfonicsの大名曲「La La Means I Love You」のカヴァーなど全10曲を収録。暮らしの中で、ときに嬉しく、ときに切なく馴染んでいくようなノスタルジックで芳醇なポップスに仕上がっている。
ツアーのゲストには、5月20日(日)の東京・TSUTAYA O-nestにバスクのスポーツ、6月2日(土)の名古屋・鶴舞K.Dハポンに次松大助を迎えることが決定。
なお、ツアーは東京・名古屋・大阪公演を予定していたが、諸事情により6月3日の大阪・心斎橋Conpass公演が中止となることが発表された。
阿佐ヶ谷ロマンティクス『灯がともる頃には』
発売:2018年5月16日(水)
価格:2,400円+税
品番:PCD-24728
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収録曲:
1. ひとなつ
2. ほんの一瞬
3. 想像ばかり
4. 灯がともる頃には
5. 君の待つ方へ
6. 逢いに行けば
7. 回想(interlude)
8. いつもよりも
9. La La Means I Love You
10. 終わりのない日々に
2ndアルバム 「灯がともる頃には」リリースツアー [チケット] [予約/お問い合わせ] |
阿佐ヶ谷ロマンティクスは、有坂朋恵(ヴォーカル)、貴志朋矢(ギター)、古谷理恵(ドラムス)、堀 智史(キーボード)の4人組。 2014年春、結成。ロックステディやレゲエといった中南米音楽の要素をニューミュージックやティンパンアレイといった、抒情的な日本語ポップスへと落とし込んだ、バンド名の通りロマンティックなナンバーを奏でるグループ。
遥かバスクに思いを馳せる、祝祭系エンジョイ・サウンド。
2014年に活動を再開したTHE MICETEETH(ザ・マイスティース)のボーカル。
フジロック、サマーソニック等、多くのフェスティバルへも出演し、ソロとしては主にピアノ弾き語りでの活動の他、管弦打楽器を巧みにアレンジした1stソロアルバム「Animation for oink,oink!」や、ミニアルバム「Ballade for Night Zoo」をリリース。 |
インフォメーション
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WEBサイト | : | 阿佐ヶ谷ロマンティクス 公式サイト |
WEBサイト | : | 阿佐ヶ谷ロマンティクス SOUNDCLOUD |
: | https://twitter.com/Asagaya_Roman | |
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