レトロ・ポップの新星”Hazel English”、3月に東京/大阪で初来日公演決定。Luby Sparks、For Tracy Hyde、juvenile juvenileとの共演も
Hazel Englishが、3月に東京と大阪で初来日公演を開催することになった。
彼女は、オーストラリア・シドニー生まれのシンガーソングライターで、昨年5月に発表の最新作『Just Give In / Never Going Home』も好調なレトロ・ポップ・ミュージックの新星。3月にアメリカはオースティンで開催される、新人アーティストの登竜門的存在の音楽祭『SXSW2018』への出演も決定している。
今回の来日は、3月1日(木)にCIRCUS Tokyo、2日(金)にShibuya O-Nest、3日にCONPASS Osakaで開催。
Luby Sparks、For Tracy Hyde、juvenile juvenileとの共演も発表された。
両東京公演は2月23日12:00までお得なレーベル割購入予約(それぞれ限定50枚)を受付中だ。
『SXSW2018』より一足先に来日公演が実現致する。世界的ブレイク間近な彼女のライブを目撃してみてはいかがだろうか。
Hazel English『Just Give In / Never Going Home』
発売:2017年05月17日
価格:2,400円(税抜)
品番:TUGR-033
発売元:Tugboat Records Inc.
解説:野中モモ
対訳:多屋澄礼(Twee Grrrls Club / Sois Pop Magazine)
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収録曲:
1. Other Lives
2. Fix
3. Birthday
4. Love Is Dead
5. More Like You
6. Never Going Home
7. Make It Better
8. Control
9. It’s Not Real
10. I’m Fine
Hazel English – Never Going Home [Official Video]
Hazel English – It’s Not Real [In The Studio]
Hazel English on Audiotree Live (Full Session)
オーストラリア、シドニー生まれのシンガーソングライター。交換留学をきっかけにアメリカ西海岸に住み着き、音楽活動を開始。グラミー「最優秀新人賞」にノミネートされたコートニー・バーネットを擁する英の新興レーベル<Marathon Artists>が契約を交わし、満を持して送り出す期待の新人。毎年米にて3月に開催される新人アーティストの登竜門的存在の音楽祭SXSW2018に出演も決定する中、待望の初来日公演が東京/大阪にて決定!世界的ブレイク間近の貴重な機会をお見逃しなく!
Natsuki(Ba/Vo)、Emily(Vo)、Sunao(Gt)、Tamio(Gt)、Shin(Dr)の現役大学生5名によって2016年3月に結成。これまでにYuck、The Pains of Being Pure at Heart、The Bilinda Butchers、Manic Sheepなどの来日公演に出演、Yuckとのスプリットカセット発表など海外バンドとの共演も多く行う。2017年には英音楽フェス〈Indietrackt Festival〉に日本のバンドとして唯一出演を果たす。同年に『Thursday』でCDデビュー。Max Bloom (Yuck/ex-Cajun Dance Party)と共同プロデュースの元全編ロンドンで制作した1stアルバム『Luby Sparks』を2018年1月24日にリリース。
eureka (Vo)、夏bot (Gu)、U-1 (Gu)、Mav (Ba)、草稿(Dr)による5ピース・バンド。2012年秋、夏botの宅録プロジェクトとしてU-1と共に活動開始。同年5月に初 の自主制作CDとなる1st EP『In Fear Of Love』を全国各地のレコード店にて無料配布。配信も含めて3000部近く配布し話題となる。同年8月には2nd EP『Born to be Breathtaken』をライブ会場限定にてステッカー、バッジ形態で販売、同時にiTunesで配信しオルタナティブ・チャートで最高4位を記録。 2015年5月、ボーカリストにeurekaが加入。2016年12月に1stアルバム『Film Bleu』、2017年11月には2ndアルバム『he(r)art』をリリース。シューゲイザーや渋谷系、60年代から現在までの様々な音楽を自 由な発想で取り込み、中高生からCreation Recordsにリアルタイムで触れた40~50代まで、幅広いリスナーの日常に彩りを添える「21世紀のTeenage Symphony for God」を作り出す。
大阪府箕面市で結成された男女4人組ドリームポップバンド。UKを含む海外レーベルからリリースオファーを受けるなか、FLAKE RECORDSより1st EP『Don’t Tell Your Friends』、1stアルバム『Our Great Escape』をリリース。また、2016年8月にはThe Bilinda ButchersのMichael Palmerをプロデューサーに迎えた初のシングル『Planet Heaven / Perfect Lies (7″+CD)』をリリース。 マイペースな活動ながら、Letting Up Despite Great Faults(US)、TOPS(CA)、Night Flowers(UK)、The Brights(UK)等の海外アクトとの共演や、2017年5月には上海にて海外公演を行うなど活動を拡げている。 |
インフォメーション
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WEBサイト | : | Hazel English 公式サイト |
WEBサイト | : | イベント詳細ページ |
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: | https://www.facebook.com/hazelenglishmusic |
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