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スチャダラパーが、恒例の春の日比谷野外大音楽堂ライブを2018年4月8日（日）に開催することになった。

 
彼らは今年2017年もEGO-WRAPPIN’とのコラボ曲『ミクロボーイとマクロガール』発売や、『FUJI ROCK FESTIVAL2017』を含む各地のフェスやイベントへの出演と、大きな話題を集めてきた。

 
そんな彼らが、2018年も恒例の日比谷野外大音楽堂ライブを開催することに。タイトルは、NETFLIXの話題のドラマをもじった『スチャダラパー・シングス』に決定。ライブだけではなく、新作音源や冊子『余談』等も同時に発売される注目のイベントだ。

 
チケットは前売6,500円で、本日12月11日12:00から12月17日18:00までメロディフェアモバイル会員先行を実施。一般発売は2018年1月27日から。

イベントロゴ

最新作品

 
スチャダラパーとEGO-WRAPPIN’『ミクロボーイとマクロガール』（配信盤）

発売：2017年5月10日（水）
価格：540円
発売元：ZENRYO RECORDS/SPACE SHOWER MUSIC
仕様：ダウンロード

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収録曲:
1. スチャダラパーとEGO-WRAPPIN’「ミクロボーイとマクロガール」
2. スチャダラパー「サマージャム2020」

スチャダラパーとEGO-WRAPPIN’　“ミクロボーイとマクロガール”

スチャダラパー “サマージャム2020” (東京サマーランド 2017 CM long ver.)

スチャダラパー 1990年にデビューし、1994年『今夜はブギー・バック』が話題となる。以来ヒップホップ最前線で、フレッシュな名曲を日夜作りつづけている。 デビュー25周年となる2015年にアルバム『1212』をリリースし、25周年公演を開催。 2016年4月には日比谷野外大音楽堂で『スチャダラ2016 ～LB春まつり～』を開催し、ミニアルバム『あにしんぼう』をリリースした。 2017年4月15日にワンマン公演『スチャダラパーライブ 2017年 野音の旅』を行い、公演にゲスト出演したEGO-WRAPPIN’との初コラボ曲「ミクロボーイとマクロガール」を初披露。5月には彼らの代表曲の一つである「サマージャム’95」の続編！と話題となった新曲「サマージャム2020」と共に配信シングルとしてリリース。 「サマージャム2020」は現在放送中の『東京サマーランド』のTVCMでも起用され、フィギュアに変身したメンバーが出演している。