Vityazz、主催イベント『Tokyo Kinematic Groove』スタート。初回は、showmore、大塚広子を迎え12月5日に開催
Vityazzが、主催イベント『Tokyo Kinematic Groove』をスタートさせることになった。
彼らは、2015年に東京で結成。現代的なジャズサウンドとポリリズムや変拍子のグルーヴを昇華させた「Minimal Mode Jazz」をコンセプトに活動する表現集団で、メンバーは各方面で活動する音楽家で構成されている。
記念すべき第1回は、12月5日(火)に渋谷のクラブThe Roomで、showmore、DJ大塚広子を迎え開催。
チケットは前売2,000円で、Peatixで発売中。
ライブハウス、クラブ、歌モノ、インスト、ライブ、DJなど様々な垣根を取り払うイベントになりそうだ。
Vityazz – How days slided(Official Music Video)
showmore “circus” (Official Music Video)
RM jazz legacy(大塚広子プロデュース)
現代的なジャズサウンドとポリリズムや変拍子のグルーヴを 「Minimal Mode Jazz」へと昇華させ、 インスタレーションとの共鳴を探求する表現集団。
根津まなみ(Vo/作詞/作曲)、井上惇志(Key/作曲/編曲)の2人によるセンセーショナル・ポップユニット。
その音楽性はジャズやヒップホップを下敷きに多彩な表情を持ち、キャッチーな歌詞と旋律で切なくアダルトな世界観をビビッドに描き出す。
「正しい事ばかり言わないで。人は寂しい生き物でしょ」
大塚広子 (DJ/音楽ライター/プロデューサー) ジャズをメインにDJ歴約20年。アナログレコードにこだわったレアグルーヴ、和ジャズの音源発掘から、現代ジャズまで繋ぎ、ワン&オンリーな“JAZZのGROOVE”を起こすDJ。徹底したレコードの音源追求と、繊細かつ大胆なプレイで全国的な現場の支持を得て、ニューヨーク、スペインの招聘、東京JAZZ、2度のFUJI ROCK FESTIVAL、Blue Note JAZZ FESTIVAL in JAPAN等出演。クラブシーンのみならず老舗ジャズ喫茶やライヴハウスで、評論家やミュージシャンとのコラボレーションを積極的に行い、柔軟なセンスで音楽の楽しみ方を提示している。DJ活動の他、メディアでの執筆、選曲監修、伊勢丹新宿店など企業音楽プロデュースや、新世代ミュージシャンを取り上げた自身のレーベルKey of LIfe+を主宰。プロデュース・ユニット(RM jazz legacy)のディレクション、リリース活動なども行う |
インフォメーション
タイトル | : | Tokyo Kinematic Groove |
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開催日時 | : | 2017年12月5日(火) open/start 19:00 |
開催場所 | : | The Room
(東京都渋谷区桜丘町15-19 第八東都ビルB1) |
料金 | : | 前売2,000円 / 当日2,500円 [取り扱い] Peatix 各出演者公式サイト |
アクト | : | Vityazz showmore [Guest DJ] 大塚広子 |
連絡先 | : | |
WEBサイト | : | Vityazz 公式サイト |
WEBサイト | : | Vityazz Instagaram |
: | https://twitter.com/vityazz_jpn | |
: | https://www.facebook.com/Vityazz-507330482795546 |
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