Buttering Trio

Snoop DoggやGiles Peterson、Peanut Butter Wolfも絶賛する、Buttering Trioは、イスラエル／テルアビブ出身の、KerenDun, Rejoicer, Beno Hendlerによる3人組グループ。
サックス、シンセ、ベース、ヴォーカル、ビートの組み合わせで生まれる、サイケデリックでありエキゾチックなサウンドのコラージュは、まさに最先端をいく注目の新世代フューチャー・ソウル・トリオである。
R&B～ソウル～ジャズ～ビート・ミュージックを自在に乗りこなす才能とセンスに、ワールドワイドな注目が集まっている。

 
Arµ-2

Beat Konducta originated in Japan from ’93.
音に囲まれて過ごす生きもの、音楽活動家。
2013年から現在までソロアルバムやアナログ盤のリリースをはじめ、ラッパーのプロデュースや他の作家とのコラボレーションなど好き勝手に励んでいます。
http://aru-2.com

MELRAW

東京の音楽シーンを牽引するレーベル”epistroph”。WONKに続くニューカマーが登場!! フューチャーソウルや現代ジャズシーンに呼応するサックス・マルチインストゥルメンタリスト、安藤康平が主導する”MELRAW”。テン年代にepistrophが作り出す音楽シーンの潮流を見逃すな。
http://anpan5150.wixsite.com/anpan5150

 
tajima hal(Hermit City Recordings)

東京、神奈川を中心に活動するビートメイカー。
2011年よりLAやヨーロッパのビートミュージックに影響を受け、Instrumentalに重きを置いた楽曲制作を始める。
カセットテープレコーダーやビンテージサンプラー、SP303といった機材を駆使したLo-Fiでザラついた質感でありながらも柔らかみのあるHipHopビートがトレードマーク。日本人離れした洗練されたサンプリングセンスに加え玄人好みの打ち込みセンスによって産み出される独自のサンプリングミュージックは好事家のみならず国やジャンルを超えた各方面から評価されている。そのサウンドはSoundcloudやBandcampで確認出来る。
またビートライブにもそのセンスは反映されており、ヨーロッパ滞在時に出演したフランスのラジオ番組”LeMellotron”でのライブ動画は約3年で34万回以上の再生回数を数えるほどの支持を得ている。
これまでにBandcampやCD、カセットテープで10枚のアルバムをリリース。また先日には自身のレーベル”Hermit City Recordings”から日本国内のビートシーンを代表するメンツを集めたコンピレーションアルバム”Beats in cycle”をリリースしたばかり。
現在ヨーロッパへ滞在中。約2ヶ月の渡欧生活でパワーアップした彼の新たなSoundに期待だ。
https://tajimahal.bandcamp.com