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Lee&Small Mountainsが、1stアルバム『カーテン・ナイツ』から「リンゴのこと、フォレスト・ガンプ〜走り続けるってこと〜」のミュージックビデオを公開した。

 
Lee&Small Mountainsは、リーファンデのソロプロジェクトにして、彼を中心とするR&B楽団。ホーンセクションを交えたソウルバンド形態をベースに、弾き語りなど様々な編成でライブ活動を展開。今年1月に1stアルバム『カーテン・ナイツ』をROSE RECORDSから発表している。

 
今回のMVは、10月29日（日）に渋谷TSUTAYA O-nestで開催するワンマンライブに向けて発表されたもので、ライブでの人気曲を映像化。真っ赤なワンピースのダンサーが緑の中でが踊る可愛らしい映像に。

「Good bye 遊びにおいでよまた！〜」と弾けるホーンアレンジは在日ファンクの村上基氏、ミックス/マスタリングは曽我部恵一氏が担当しており、ポップで爽快な楽曲だ。

 
ワンマンライブのメンバーは、リーファンデ、沖田優輔(はいからさん)、小林 ”Bobsan” 直一(Mountain Mocha Kilimanjaro)、松木“Makkin”俊郎 (Makkin&the new music stuff)、すねありか、村上基(在日ファンク)、ムラカミダイスケ。

 
チケットは前売2,500円（ドリンク別）で、イープラス、ローソン、ぴあ、nest店頭で発売中。また、メール予約も受け付けられている。

Lee&Small Mountains「リンゴのこと、フォレスト・ガンプ〜走り続けるってこと〜」

 
Lee&Small Mountains『カーテン・ナイツ』

発売：2017年1月20日
価格：2,160円(税込）
レーベル：ROSE RECORDS

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収録曲：
1. Teleport City
2. Crush
3. タイムスリップ
4. Power
5. リンゴのこと、フォレスト・ガンプ～走り続けるってこと～
6. I can`t stand the rain
7. Sugar Baby
8. 山の中で踊りましょう
9. いようよ

Lee&Small Mountains「POWER」

Lee&Small Mountains リーファンデのソロプロジェクトにして、彼を中心とする熱きソウルを携えたR＆B楽団。 ホーンセクションを交えたソウルバンド形態をベースに、弾き語りなど様々な編成でライブ活動を展開する。 自主企画イベント『Love can move mountain!』には、これまでに曽我部恵一や奇妙礼太郎などが出演。 自主制作でリリースを重ねたのち、2015年10月に7inchシングル『Teleport City』をROSE RECORDSよりリリース。 凄腕のミュージシャンらを従え制作されたデビューアルバム『カーテン・ナイツ』を2017年1月にリリース。 リリースイベントを下北沢THREEでソールドアウトさせた彼らは、同年10月29日に初のワンマンライブをTSUTAYA O-nestで行う。