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青山月見ル君想フが、音楽業界のグローバル化に対応できる為の英語力養成講座『すべての音楽人のための英会話教室』第3回を4月18日（火）に開講する。

 
この講座は、これからの音楽社会をグローバルに渡り歩いていくために必要な最低限の英会話を、アーティストや制作者の目線で学ぶという”ありそうでなかった”英会話講座。これまでに2回開催されており好評を得ている。

 
今回のテーマは「オーディエンスのための英会話」と「ソーシャルメディアの英語」。ファン同士の英会話や、ライブ終了後にバンドに話しかける英会話、英語でソーシャルメディアに投稿するための英会話などを学ぶことができる。

 
講師は第1回・第2回に引き続き、アーティストのマネージメントや、日本で活動を広げたい海外アーティストのサポートなどを手がけるApryl Peredo氏が。また、ラジオパーソナリティーやナレーターとしても幅広く活躍する華恵氏も前回から引き続き副担任として登場。

司会進行は、引き続き月見ル君想フ店長のタカハシコーキ氏が担当する。

 
レッスン料は2,000円（1ドリンク別）で、予約が必要とのこと。メールフォーム（4月16日24:00まで）、電話（4月17日21:00まで）で予約を受け付けている。

すべての音楽人のための英会話教室 第3回「オーディエンスのための英会話」   講義内容： [UNIT 1] オーディエンスのための英会話 1. ファン同士の英会話（ライブ直後の感想を伝える０ 2. ライブ終了後にバンドに話しかける英会話（ライブの感想をいろんな方法で伝える） 3. シチュエーションでの英会話（直前のチケット購入/チケットの払い戻し)） 4. 有名人にサインをもらう英会話 5. ソーシャルメディア情報を交換する   [UNIT 2] ソーシャルメディアの英語 1. 英語でソーシャルメディアの投稿をする 2. 英語の略語について