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URBANフェチが12月22日（木）に下北沢BASEMENTBARで開催する自主企画『FUDEOROSHI vol.6〜年末は家族で乾杯〜』に、打首獄門同好会の出演が決定した。

 
今回のイベントは、URBANフェチの約3年振りとなる自主企画で、かねてから親交の深い打首獄門同好会との初めての2マンライブとなる。

 
チケットは前売り2,500円（ドリンク代別）で、イープラス、Live pocketにて販売中。

 
また、2017年2月22日（水）に発売が決まっているフルアルバム『I♡URBAN』のジャケット制作に伴い、URBANフェチの活動再開後となる2015年12月2日以降のライブやメンバーのオフショット等の写真を募集することになった。

 
採用されると、アルバムのクレジットに希望の名前が記載される。締め切り11月20日まで。

 
URBANフェチ『I♡URBAN』

発売：2017年2月22日（水）
価格：TBA
販売元：DISK UNION DISTRIBUTION
発売元：SOUKEN ENTERTAINMENT CO.LTD / NOSE RIDE

URBANフェチ 野田耕平（vo,g）を中心として2004年に長崎県佐世保市で結成。強靭なボトム・グルーヴと変則的なリズムが特色。 当初は九州で活動し、2007年にデビュー作となる1stミニ・アルバム『URBANフェチ』、2010年に1stアルバム『ピロートーカー』を発表。 メンバーチェンジを経て、野田のほか梅子（梅田梅子）（b）、短パン（清宮真奈美）（ds）の3名となり、2013年にミニ・アルバム『ファーストアルバム』を発表。 2014年より一時活動休止となるも2015年に復活。 以降、東京都内のライヴハウスを中心に精力的に活動を展開。 エモーショナルなライブが話題を集めている。

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