真黒毛ぼっくす、31周年記念ワンマン『酔いどれ東京ダンスミュージック.20』11月12日に青山月見ル君想フで開催。ゲストは、成宮アイコ、かえる王国
真黒毛ぼっくすが、20回目となる『酔いどれ東京ダンスミュージック』を11月12日(土)に東京・青山月見ル君想フで開催する。
彼らは、2005年にあがた森魚を招いて第1回目の『酔いどれ東京ダンスミュージック』をスタート。2015年3月には7枚目のオリジナルアルバム『夢の旅』を発売し、曽我部恵一などから絶賛されている。
記念すべき20回目の『酔いどれ東京ダンスミュージック』は、真黒毛ぼっくす31周年記念ワンマンとして開催されることが決定。ゲストには、成宮アイコ、かえる王国が決定。
チケットは前売り2,000円(+1DRINK別途必要)で、真黒毛ぼっくす公式サイト、月見ル君想フの予約フォーム、電話予約を受け付けている。
31周年記念ライブに向けて、大槻泰永からコメントが届いている。
去年、戸川純さんゲストに迎えて30周年ライブを開催しました。
終わって呑んで酔いどれて思いついたことがあります。
これから毎年記念ライブをやっていこう、生きている限り、唄い続けてる限り。
夢の旅はこれからなのです。
大槻ヒロノリを中心としたバンド。1988年、太陽レコードよりEP「ダイナマイト」でデビュー。東京都内を中心にライヴ活動を展開。90年に〈青空レコード〉を立し、1stアルバム『白痴』を発表。イヴェントやフェスなどにも数多く参加する。95年に活動一時停止となるも、97年に大槻のソロ・ユニットとして復活。ライヴごとにメンバーを集める形態で、弾き語りからホーンを加えた大所帯編成まで雑多な音楽性が魅力。2012年のアルバム『峠の我が家』まで6枚のアルバムを発表。2014年にはライヴ・アルバム『夏の夜の夢』をリリース。あがた森魚、中川五郎、石川浩司(ex.たま)ら共演も多い。
朗読詩人 / ポエトリースクリーミング
2012年より東京都内を中心に活動するシンガー/メロディメイカー。伸びやかな歌声と確かな技術に裏打ちされたピアノ表現は、正統派として定評がある。ジャズ・スタンダードからポップス、懐かしさを感じさせるバンドサウンドの要素まで、等身大の世界観を乗せてファニーに歌い上げる楽曲は、幅広い層のリスナーを唸らせている。 |
インフォメーション
タイトル | : | 真黒毛ぼっくす31周年記念 『酔いどれ東京ダんスミュージック.20』 |
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開催日時 | : | 2016年11月12日(土) open18:00 / start18:30 |
開催場所 | : | 青山月見ル君想フ (東京都港区南青山4-9-1B1F) |
料金 | : | 前売り2,000円 / 当日2,500円 (共にドリンク代別途500円) [予約] 真黒毛ぼっくす公式サイト 月見ル君想フ 予約フォーム 月見ル君想フ 電話予約 |
アクト | : | 真黒毛ぼっくす [ゲスト] 成宮アイコ かえる王国 |
連絡先 | : | |
WEBサイト | : | 真黒毛ぼっくす 公式サイト |
WEBサイト | : | |
: | https://twitter.com/aozora65994361 | |
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