night cruising 10th anniversary feat.mü-nest night
「Kuala Lumpur – Kyoto – Tokyo」

 
京都公演

日程：2016年9月9日（金）
会場：京都芸術センター 講堂
時間：open18:00 / start18:30
料金：前売り3,000円 / 当日3,500円
info：info@nightcruising.jp（night cruising）

 
[出演]
Euseng Seto (flica) + Kent Lee
Marihiko Hara & Polar M
okamotonoriaki
Poplamb / Hideki Umezawa

[PA]
sonihouse

 
前売りチケット販売：
京都芸術センター窓口にて近日販売開始（10:00～20:00）

前売りメール予約：
info@nightcruising.jp（night cruising）
件名「9/9 京都芸術センター」
名前（カタカナフルネーム）・人数・連絡先を明記
3日以内に予約確認のメールが返信される

 
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東京公演

日程：2016年9月11日（日）
会場：VACANT
時間：open16:00 / start16:30
料金：前売り3,000円 / 当日3,500円 ※ドリンク代別途
info：info@nightcruising.jp（night cruising）

 
[出演]
Euseng Seto (flica) + Kent Lee
Marihiko Hara & Polar M
okamotonoriaki
Poplamb / Hideki Umezawa

[DJ]
mü-nest & night cruising

[PA]
sonihouse

[出店]
Hummingbird coffee、iplikana

 
前売りメール予約：
info@nightcruising.jp（night cruising）
件名「9/11 VACANT」
名前（カタカナフルネーム）・人数・連絡先を明記
3日以内に予約確認のメールが返信される

 
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イベント詳細ページ
http://nightcruising.jp/160909_11_munest/

※両公演ともに、イベント詳細ページのメールフォームからも予約可能

 
Euseng Seto (flica) + Kent Lee

エレクトロ／アコースティックソロプロジェクトflicaとしてmü-nest、schole等から作品を発表した、マレーシアのクアラルンプール在住のeuseng setoが、最新作『Weekendary』にも参加したベーシストKent Leeを迎えて活動する、新たなプロジェクト。
flicaとしての特徴であった美しいシンセ〜ギターを中心としたシネマティックでメロウなサウンドの要素はそのままに、実験的で即興的な側面を多く取り入れた、新たなアンビエントミュージックを展開。
これまで中国全土でのツアーや地元クアラルンプールで賞賛を浴びた、2人によるライブパフォーマンスが今回披露される。
http://soundcloud.com/flicasound

 
Marihiko Hara & Polar M

静謐と質感を軸に室内楽作品から舞台音楽まで手がける原 摩利彦とギターを用いたサウンドスケープでソロでの活動の他、ダンスや映像作品等の音楽制作を数多く行うPolar M。優美なピアノとギター、そしてエレクトロニクスが繊細に融合され、洗練された美しさと素朴な優しさを持ったサウンドを展開している。

2013年に初の共作アルバム『Beyond』をマレーシアのレーベルmü-nestよりリリース。同年に韓国の利川（イチョン）にて開催された「Icheon Ceramic Festival」に招聘される。2014年にはOlafur Arnaldsの来日公演のオープニングアクトをつとめ、2015年にはマレーシア公演や、振付家ロサム・プルテンシャド・ジュニアのダンス作品の音楽を共同制作をおこなった。そして今秋、待望の2ndアルバムのリリースを予定している。
http://www.marihikohara.com/
http://www.polarm.net/

 
okamotonoriaki

1983年大阪生まれ。
音楽家・映像作家。

「音楽と映像を用いた表現」を軸に、国内・国外で制作・活動・発表を行う。
表現のフィールドを絞らず、自身の表現と「場」や「人」を繋ぎ、制作・発表を行うことを活動の指針としている。
音源のリリースや、パフォーマンス、映像作品の制作、作家とのコラボレーション、クライアントワーク、ワークショップ、イベントの主催など、活動は多岐に渡る。
2016年7月末にマレーシアのレーベル”mü-nest”より、3rdアルバム「HAPPY ENDING」をリリース。
同年秋には相島大地主宰のブックレーベル”DOOKS”より「映像作品を書籍の時間軸に再編集する試み」として本を出版予定。
http://okamotonoriaki.blogspot.jp/

 
Poplamb / Hideki Umezawa

1986年群馬県生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科在籍。
電子音楽作品やインスタレーションの制作/発表を行う。現在までにPROGRESSIVE FOrMから2枚のアルバムの他、国内外より10の作品を発表。
またIna-GRMでの作品発表のほか、リュック・フェラーリ国際コンクール/プレスク・リヤン賞 2015など。
2016年にmü-nestよりアルバムをリリース予定。
http://soundcloud.com/hideki-umezawa

 
鶴林 万平（sonihouse）

音響設計・製作。PAエンジニア。
長谷川アンナ（グラフィックデザイン）とともにsonihouseを主宰。音と空間、聴き手の中に豊かな循環を生むをコンセプトに活動する。電子音 対 自然音の二項対立を克服し、空間における響きの再現について考え抜いた12面体スピーカー”scenery”をはじめ、オリジナルスピーカーの開発・製造。またそれらを用いた様々なイベントを企画する。
坂本龍一+YCAM InterLab『Forest Symphony』、evala『void inflection -TAJIMI version-』等、音にこだわるアーティストによるインスタレーション、舞台の音響装置として使用される。
原田知世『on-doc.』、mama!milk演奏会『ときのあとさき』等のライブ音響ではサイトスペシフィックな特性を活かした音作りと演出で評価が高い。
http://www.sonihouse.net/