mondfish、アンビエントミュージックの新境地を切り開く新作アルバム『apologia』9月15日リリース。同日にはワンマン開催
mondfishが、8年ぶりの新作アルバム『apologia』を9月15日(金)にリリースすることになった。
mondfishは多様な音楽性を持つギタリスト:kaetsu takahashi(CINEOLA、Lucid And The Flowers、forestpeopleなど)と、アンビエント音楽家:Yorihisa Tauraによる音楽ユニット。アンビエントとノイズミュージックを基盤に、エレクトロニカ、民族音楽、ジャズ、クラウトロック、シューゲイザーなど多くのジャンルを独自に取り入れている。
今作は、これまでの音楽性と制作技術を結集した作品で、2015年リリースの『Fetish EP』から「Fetish」「Untitled」の2曲を含む、2020年までに録音された全12曲を収録する。
マスタリングは、Tia Rungray名義でも活動するTakayuki Noami氏(Non-REM Studio)が担当。ジャケット写真はukico氏によりapologiaの世界観が表現されているいます。
また、同日9月15日(金)には音楽家の中里正幸が主催する文化芸術拠点「shibasaki mod」(東京都)にて、リリースワンマンライブを開催。カセットテープ版も会場限定で数量限定販売するとのことだ。
mondfish – apologia (Album Digest Video)
mondfish『apologia』
発売:2023年9月15日(金)
価格:2,400円
レーベル:Non-REM Records
仕様:デジタル
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配信サイト一覧
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収録曲:
1. Alstroemeria
2. Creed
3. Fetish
4. Quorra
5. Ventriloquism
6. Underwater
7. Be
8. Colony
9. Mess
10. ooo
11. Happy End
12. Untitled
Music by kaetsu takahashi & Yorihisa Taura
Mastering & Design by Takayuki Noami (Non-REM Studio)
Cover Photo by ukico
Special Thanks:Masayuki Nakazato (shibasaki mod)
インフォメーション
タイトル | : | mondfish album release oneman live |
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開催日時 | : | 2023年9月15日(金) 開場 19:00 / 開演 19:30 |
開催場所 | : | shibasaki mod 東京都調布市菊野台1-27-19(京王線柴崎駅から徒歩2分) |
料金 | : | 2,500円(600円分ドリンク込み) チケット予約はこちら [感染症対策ステートメント] こちらのイベントではマスク着用は個人の判断に委ねますが、入り口に設置しております消毒アルコールで手指の消毒を必ずしてから入場いただくよう、お客様にお願いしております。 - shibasaki mod |
アクト | : | mondfish |
連絡先 | : | |
WEBサイト | : | mondfish Insgtagram |
WEBサイト | : | mondfish YOUTUBE |
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