福山Cable、ライブハウスでは日本初の次世代型立体音響システム「d&b Soundscape」導入。7月17日には体験イベントも
広島県福山市のライブハウス:福山Cableが、7月よりライブハウスでは日本初の次世代型立体音響システム「d&b Soundscape」を導入することになった。
導入されるd&b audiotechnik社の「d&b Soundscape」は、DS100シグナルエンジンと2つのソフトウェアモジュール・d&b En-Scene・d&b En-Spaceで構成される立体音響システム。
今回、このSoundscapeと前方5ヶ所、横・後ろに7ヶ所の合計12ヶ所のスピーカー群を組み合わせ、自由に音源をポジショニング。リアルに或いは想像的な音響空間を創ることができるとのこと。これによりステージ上のアーティストと同じ位置にその音を置くことが可能となる。これまでのLRの音響システムではなし得なかった情報量と没入感あるライブが楽しめるとのことだ。
また、7月17日(月・祝)にはリニューアルオープン記念のイマーシブライブ体験イベントの開催も発表された(イベント詳細)。
d&b Soundscape 福山Cableシステム構成 |
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