IKE & rice water Groove Production主宰レーベル：Doggy G Central Records、合同リリパを7月2日に代官山UNITで開催決定
Doggy G Central Recordsが、合同リリースパーティーを7月2日（日）に代官山UNITで開催することになった。
Doggy G Central RecordsはIKE & rice water Groove Productionが主宰する音楽レーベル。
今回のイベントは、今年2023年1月よりレーベル所属の総勢7アーティストによる13作品連続リリースを掲げる大型企画「Doggy’s UNITY」の大団円として開催するもの。
当日は、Doggy G Central Recordsメンバーのソロアクトに加え、彼らにゆかりのあるスペシャルエクスクルージヴなゲスト陣も多数出演予定。出演者の詳細は4月15日に公式SNSにて公開を予定しているとのことだ。
チケットは前売4,000円で、4月7日21:00よりオンラインにて販売開始予定。また今回は特典付き紙チケットでの販売も予定しており、Doggy G Central Recordsのメンバー出演イベントで購入することができる。
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「Doggy G Central Records」とは遡ること2019年9月、 IKE & rice water Groove Production名義での1st ALBUM「YUPPIE」と共に現行シーンに風穴を開けるべく誕生した1つの音楽レーベル。ビートメイク、レコーディング、ミックス、マスタリングからアートワーク、映像制作など全てのクリエーションを組織内で完結させ、所属員は流動的に変化し制作活動を行うという先進的な運営形式を採用している。 IKE (MC, Beatmaker)
IKE & rice water Groove Production rice water Grooveは愛する90’s、00’sを再解釈することで東洋諸国の威厳と品格を世界に向けて逆発信していた。そんな中、ヒップホップクルー「LowCulTokyo」のビートメイカー兼ラッパーのIKEと出会う。彼は言った「君たちのヒップホップマインドに強く心を打たれた。そして、俺のスキルは君たちの魅力と本質をより輝かせると確信している。聞いてくれよ。これが俺のヒップホップだ」何も音の無かった空間に光が差し込む。彼のビートを聴いたメンバーは2002年のJAY-Zのように自然に首を縦に振っていた。そして現行シーンに風穴を開けるべく連合を組むことを決意した2組は「IKE & rice water Groove Prodction」 を設立し時代を挟み撃ちする形で進撃を始めたのだった。 |
インフォメーション
| タイトル | ： | Doggy G Central Records presents『Doggy's Unity Release Party』 |
|---|---|---|
| 開催日時 | ： | 2023年7月2日（日） Open/Start 14:30 |
| 開催場所 | ： | 代官山UNIT (東京都渋谷区恵比寿西1-34-17 ザ・ハウスビル) |
| 料金 | ： | 前売 4,000円 / 当日 4,500円 共に+1drink [オンラインチケット] 4月7日21:00よりTiGETにて [紙チケット] 4月5日以降Doggy G Central Records所属アーティスト出演ライブにて手売販売 ※手売りチケットは特製ステッカーの特典付き（イベント当日配布） [注意事項] ※当日の入場は先着順となります。整理番号順ではありませんので、ご注意くださいませ。 ※再入場可（再入場時別途1ドリンク代頂戴いたします） |
| アクト | ： | Doggy G Central Records with Special Exclusive Friends!! |
| 連絡先 | ： | |
| WEBサイト | ： | rice water Groove Instagram |
| WEBサイト | ： | |
| ： | https://twitter.com/rwg_k | |
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