白波多カミン with Placebo Foxes、レコ発ツアーの詳細を発表。大阪は「あふりらんぽ」との2マンに
白波多カミン with Placebo Foxesが、メジャーデビューアルバム『空席のサーカス』リリースツアーの詳細を発表した。
白波多カミン with Placebo Foxesは、京都出身のシンガーソングライター・白波多カミンが結成したバンドで、今年3月にメジャーデビューアルバム『空席のサーカス』を日本コロムビアからリリースしている。
6月7日(火)の福岡UTEROでは、地元で活動する「tepPohseen」「Num Contena」を迎えての3マン。6月9日(木)の大阪CONPASSでは、今年再結成したことで大きな話題となった「あふりらんぽ」を迎えての2マンが実現。6月16日(木)の東京・渋谷TSUTAYA O-nestはワンマンとなっている。
本日(4/28)より各会場のチケットが電子チケット「tixee」にて先行発売スタート。各プレイガイドでの一般発売は、5月10日(火)を予定している。
白波多カミン with Placebo Foxes
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白波多カミン with Placebo Foxes『空席のサーカス』
発売:2016年3月23日
価格:2,500円+税
品番:COCP-39495
収録曲:
1.姉弟
2.おかえり。
3.いますぐ消えたい
4.バタフライ
5.サンセットガール
6.生命線
7.嫉妬
8.ハロースター
9.普通の女の子
10.なくしもの
2002年に大阪で結成 。ONI / オニ(Vo, G)とPIKA / ピカ(Vo, Dr)の2人からなるギターロックバンド。原始的なサウンドを取り入れた音楽性と衝撃的なパフォーマンスが国内外で話題に。2003年に1stアルバム「A」、2005年にKi/oon Recordsからアルバム「URUSA IN JAPAN」をリリース。2010年に解散を発表。2011年には解散ライブを収録したCD+DVD「NEVER ENDING AFRIRAMPO」をKi/oon Recordsよりリリース。解散から6年経て再始動。
1998年、福岡市にて浅田 良・山口卓也の2人を中心に結成。
福岡を拠点に活動する4人組インディー・ロック・バンドNum Contena。アメリカのインディー・ミュージックをルーツに歌い上げられる日本詩メロディは、近年のインディー・バンドと共鳴するも、どこか懐かしい日常を思い起こさせる。
2015年結成、活動開始。 |
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インフォメーション
タイトル | : | Major Debut Album「空席のサーカス」Release Tour |
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開催日時 | : | 2016年6月7日・9日・16日 |
開催場所 | : | 6/07 福岡 UTERO 6/09 大阪 CONPASS 6/16 東京 渋谷TSUTAYA O-nest |
料金 | : | 各会場それぞれ 前売り2,500円+1DRINK |
アクト | : | 6/07 白波多カミン with Placebo Foxes tepPohseen Num Contena 6/09 白波多カミン with Placebo Foxes あふりらんぽ 6/16 白波多カミン with Placebo Foxes(ワンマン) |
連絡先 | : | |
WEBサイト | : | 白波多カミン 公式サイト |
WEBサイト | : | 白波多カミン with Placebo Foxes 日本コロムビア特設サイト |
: | https://twitter.com/kamin30 | |
: | https://www.facebook.com/shirahatakamin |
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