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電影と少年CQが、7回目の単独公演『CQ#242 back in action』を11月23日（水・祝）に過去最大規模の代官山UNITで開催することになった。

 
電影と少年CQは2016年11月にデビューした、架空の映画サウンドトラックを歌う男女デュオユニット。芝居仕立てのシアトリカルなライブパフォーマンス、多種多様な音楽ジャンル、アイコニックな装いなど、他に類をみない表現方法で男女共にファン層を広げている。

 
テーマを「もっとも電影と少年CQらしい映画」に定めた今回の単独公演は、同日に発売予定の3枚目のアルバム『CQ』収録の新曲も加えた、新旧の電少楽曲を散りばめた二部構成のミュージカル公演となる。

 
最近は虹のコンキスタドールやでんぱ組inc.のソロコンサートの演出も手がける電少演出スタッフの長田左右吉氏によると、現在と超未来と幕末が入り乱れるロマンチックでキッチュな物語構成になるとのことだ。

 
通常チケットの他、前方の椅子席にて鑑賞できるVipチケットも用意されている。明日10月8日正午よりZaikoにてより販売開始。

電影と少年CQおよび長田左右吉氏によるコメントが発表された。

電影と少年CQ 2016年11月デビュー。ルアンとユッキュンからなる異色アイドルデュオ。架空の映画サウンドトラックを歌うアヴァンポップユニットとして、芝居仕立てのシアトリカルなライブパフォーマンス、多種多様な音楽ジャンル、アイコニックなメンバーの装いなど、他に類をみない表現方法にて男女共にファン層を広げ、関東を中心に活動中。

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