2021-11-18 12:00 Fuhito Kitahara

The Lady Shelters、2ndアルバム『Almost Famous』12月8日発売決定。12/11には青山月見ル君想フでレコ発ワンマンも

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The Lady Sheltersが、2ndアルバム『Almost Famous』を12月8日(水)にリリースすることになった。

 
The Lady Sheltersは2019年8月に結成し、同年10月に1stアルバム『Little Berry』(Amazon)をリリース。日本のみならず海を超えて、ロックファンたちの注目を集めている。

 
今作は、クラシックロックを貪欲に吸収し、グルーヴを高め続けるオマージュにあふれた最新ロックンロールサウンドと、60’s〜80’sのRockカルチャーそのものを捉えた言葉が調和した、ロックンロールの未来を感じさせる作品だ。

 
また、12月11日(土)には青山月見ル君想フにて、レコ発ワンマンライブの開催も決定した。

 
そして、ワンマンに向けたライブリハーサル動画も公開。先日公開されたMV「アイ・ラヴ・ユー」と併せてチェックしよう。

 
 


We are Almost Famous!!! リハーサル映像

 


アイ・ラヴ・ユー – THE LADY SHELTERS – OFFIClAL PROMO

 
 

 
The Lady Shelters『Almost Famous』

発売:2021年12月8日(水)
価格:3,000円(税込)
品番:DSKH-2105
レーベル:D.SKH Entertainment

Amazonでみる(デジタル)
TOWER RECORDS ONLINEでみる(CD)

収録曲:
1. START UP
2. ELECTRIC LADYSHELTER
3. シャンパン&リーフ・アルファ
4. Wild Biggest Pandas
5. メロディ・イン・ブルー
6. アイ・ラヴ・ユー
7. ヴェルヴェット・サイドカー
8. フルーツパーラー東京
9. ロックン・ドリーム・ビリーバー
10. ローリング・サンダー・デビュー
11. Blue Moon Part II(※)
*CDのみボーナストラック

 

The Lady Shelters Live Information

 
Newアルバムリリース記念LIVE「We Are Almost Famous」

日程:2021年12月11日(土)
会場:青山 月見ル君想フ
時間:Open 19:00 / Start 19:30
料金:前売 4,000円+1D(600円)

チケット予約ページ

 

湯川れい子 洋楽裏話 千夜十夜 with マイク越谷「第三夜 エルヴィス ・プレスリー、ローリング・ストーンズ、クイーン ジャイアンツ・オブ・ミュージック・ヒストリー!!」クリスマス・スペシャル

日程:2021年12月5日(日)
会場:渋谷LOFT9
時間:Open 12:30 / Start 13:00
料金:予約3,000円(+お飲み物600円/アルコールお食事もご用意してあります)

ゲスト:東郷かおる子
◆ナビゲーター:湯川れい子 / Mike Koshitani / 中野利樹
※The Lady Sheltersはアコースティックセットで出演します

 



 
The Lady Shelters

愛すべきROCK’N’ROLLを流布するため、TOKYOに集結した4人組。
日本から世界に向けて、最高のグルーヴを届けるべく活動する。

「ロックンロールを気軽に楽しんでもらいたい」という想いでスタートした彼らのYouTubeチャンネルでは、主に50’s〜70’sの洋楽カバー動画を配信中。
オリジナルに対してリスペクトを込め、細部まで限りなく忠実に再現する演奏スタイルは、国内外のロックファンたちの注目を徐々に集め始めている。

2021年2月にアップロードしたカバー動画「You Can Make Me Dance, Sing Or Anything / Faces」が、英国にて運営されるロッドスチュワートのファンクラブ”SMILER”の目に留まり、注目のニュースとして彼らのサイト内に取り上げられている。
The Lady Sheltersのサウンドは、海を越えて、着実に人々の心を躍らせているようだ。

2021年4月には、オリジナル曲「ローリング・サンダー・デビュー」のミュージックビデオを公開。ロックンロールバンドとして、世界と対等に渡り歩く準備は整った。

クラシックロックを貪欲に吸収し、グルーヴを高め続ける、彼らの”最新のロックンロールサウンド”に、これから是非注目して欲しい。

 

Mizuki (Vocal)

幼い頃から歌謡曲へ興味を持ち、歌と一緒に育ってきた根っからのシンガー。
父の影響で、早くから洋楽を聴き始め、日頃から口ずさんていたおかげで、英詩の発音は自然と身についていたらしい。
心地よいリズム感、彩りのある歌声を使いこなし、豊かな感情表現を楽曲に吹き込む。動物園で暮らしたいと思っている。

 

JICOO (Guitar)

ソングライティング、アレンジを担う、バンドの司令塔。
「最良の音楽とは何か」を常に追求しており、食事を忘れて作業に没頭し続けた結果、体調を崩したこともある。
ギタリストであり、キーボーディスト。実は、陸上競技の経験者。
?髪の毛のカールは天然パーマ。生まれながらのロックンローラー。

 

吉田アカリ (Drums)

バンドの元気とグルーヴをつかさどる、ムードメーカー。
“unicycle dio”という自身のバンドでもドラムをプレイしており、全国47都道府県ツアーを陸路で走破するガッツの持ち主。
四国・愛媛県の出身であり、ブレない”愛媛なまり”は、アイデンティティーのひとつ。寝つきが良く、いつどんな場所であっても、
とてもよく眠る。

 

Kento (Bass)

たとえ隣で爆発が起ころうとも、常に冷静で落ち着いており、一見掴みどころがない。
しかし、実はユーモアにあふれたアイディアマン。
昔から、セカンドメロディのようなベースラインを好んで弾いてきたが、The Whoのベーシスト”ジョンエント・ウィッスル”との
出会いによって、さらなる革命が起こっている。似顔絵が得意。


インフォメーション

タイトル
開催日時
開催場所
料金
アクト
連絡先
WEBサイト The Lady Shelters 公式サイト
WEBサイト The Lady Shelters Instagram
twitter https://twitter.com/LadyShelters
facebook https://www.facebook.com/TheLadyShelters
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