THA BLUE HERB「YEAR END LIVE 2021」

 
日程：2021年12月29日（水）
会場：恵比寿LIQUIDROOM
時間：開場 18:00 / 開演 19:00
料金：¥5,000（税込/D代込）
問合：LIQUIDROOM（TEL. 03-5464-0800）

 
[先行販売]
11月17日18:00まで
イープラスにて
受付期間：

 
[一般発売]
11月27日10時から
チケットぴあ［Pコード 207-184］
ローソンチケット［Lコード 72126］
イープラス

▼特記事項▼

■チケット購入時の注意事項
※行政指導が行われた場合、チケット購入者全員の氏名及び緊急連絡先の情報を保健所等の公的機関へ提供する場合が御座いますので、ご了承頂き、チケットの購入をお願い致します。
※年齢制限：未就学児入場不可となります。（6歳以上はチケットが必要）

 
■事前の注意事項
※平熱以上の熱がある方、咳などの体調不良がある方、5日以内に平熱を超える発熱をされた方は来場をお控えください。その場合のチケットの払戻は行いません。
※新型コロナウイルス感染症陽性とされた者との濃厚接触がある場合、過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等への渡航並び、当該在住者との濃厚接触がある場合は来場をお控えください。その場合のチケットの払戻は行いません。
※マスクをお持ちでないお客様は入場できません。

 
■入場時の注意事項
※極力密にならない入場方法を行わせて頂きますのでご協力お願い致します。
※当日、来場者全員に検温チェックを行わせて頂き、37.5度以上のお客様は入場不可となり、チケットの払戻は行いません。
※入場口でご来場者様全員を対象に手指消毒を行わせて頂きます。
※来場者全員、常時マスク着用での観覧をお願いします。
※手洗い、消毒、咳エチケット等、一般感染防止を心がけてください。
※当日はお客様の健康と安全を考慮することを第一とするため、様々な制限を設けさせていただく事がございます。
※入場方法やスタッフの指示に従わない場合は強制的に退場して頂く場合がございます。予めご了承ください。

 
■公演観覧中の注意事項
※観覧中はマスクを常に着用しご観覧頂きます。
※歓声NGとさせて頂きます。またお客様同士の大声での会話はお控えください。
※公演途中、会場内の空調機材にて換気を行う場合がございます。予めご了承ください。
※お客様同士が触れ合わないよう、ご協力お願いします。
※終演後、規制退場を行わせて頂きますので係員の指示に従ってください。
※ライブ会場ではスタッフの指示や注意には従ってください。スタッフの指示に従わない場合は強制的に退場して頂く場合がございます。予めご了承ください。
※会場内・外で発生した事故・盗難等は主催者・会場・出演者は一切責任を負いません。

 
THA BLUE HERB（ザ・ブルーハーブ）

ラッパー: ILL-BOSSTINO、トラックメイカー: O.N.O、ライブDJ: DJ DYEの3人からなる一個小隊。1997年札幌で結成。以後も札幌を拠点に自ら運営するレーベルからリリースを重ねてきた。’98年に1st ALBUM「STILLING, STILL DREAMING」、2002年に2nd ALBUM「SELL OUR SOUL」、’07年に3rd ALBUM「LIFE STORY」、’12年に4th ALBUM「TOTAL」を発表。’04年には映画「HEAT」のサウンドトラックを手がけた他、シングル、メンバーそれぞれの客演及びソロ作品も多数。映像作品としては、地元北海道以外での最初のライブを収めた「演武」、結成以来8年間の道のりを凝縮した「THAT’S THE WAY HOPE GOES」、’08年秋に敢行されたツアーの模様を収録した「STRAIGHT DAYS」、そして活動第3期（’07年～’10年）におけるライブの最終完成形を求める日々を収めた「PHASE 3.9」、’13年に東北の宮古、大船渡、石巻でのライブツアーを追った「PRAYERS」を発表してきた。’15年にILL-BOSSTINOがtha BOSS名義でソロアルバム「IN THE NAME OF HIPHOP」を、’16年には前年末の東京リキッドルームでのライブを収めた「ラッパーの一分」を発表。’17年、結成20周年を機に初のオフィシャルMIX CD「THA GREAT ADVENTURE」、シングル「愛別EP」を発表。同年10月には台風直撃の豪雨の中、日比谷野外大音楽堂で20周年記念ライブを行い、その模様をノーカットで収録した「20YEARS, PASSION & RAIN」を発表した。’19年、2枚組30曲収録の5枚目のアルバム「THA BLUE HERB」を発表。続くライブ行脚の最中、コロナ禍におけるライブ休止を受けて、「2020」を2020年7月に発表した。’21年、結成24周年を迎え、地元札幌から24時間生配信を敢行した。

HIPHOPの精神性を堅持しながらも多種多様な音楽の要素を取り入れ、同時にあらゆるジャンルのアーティストと交流を持つ。巨大フェスから真夜中のクラブまで、47都道府県津々浦々に渡り繰り広げているライブでは、1MC1DJの極限に挑む音と言葉のぶつかり合いから発する情熱が、各地の音楽好きを解放している。