2021-04-27 18:00 Fuhito Kitahara

bonobos、東名阪ワンマンツアー『東海道三次 vol.10』7月に開催決定。2年以上ぶりとなる新譜に向けて現在注力中

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bonobosが、東名阪ワンマンツアー『東海道三次 vol.10』を7月に開催することになった。

 
自主企画としてワンマンツアーを回るのは2019年の年末を最後に、実に1年半ぶりの開催。7月17日(土)に名古屋APOLLO BASEからスタートし、18日(日)に大阪・梅田Shangri-La、31日(土)に代官山UNITにて、それぞれ二部入れ替え制で実施される。

 
チケットは各会場4,400円(+1ドリンク)で、bonobosのモバイルファンクラブ「HOKA HOKA」にて本日4月27日19:00より最速先行スタート。

 
なお、bonobosは実に2年以上ぶりとなる新譜のリリースに向けて、制作にも現在注力しているとのこと。リリースの発表も楽しみにしよう。

 



 

東海道三次 vol.10

 
2021年
7/17(土)名古屋APOLLO BASE
7/18(日)大阪・梅田Shangri-La
7/31(土)代官山UNIT
※各地二部入れ替え制にて実施

 
[第一部]
開場 15:00 / 開演 15:30

[第二部]
開場 17:30 / 開演 18:00

 
料金:4,400円(税込・別途1ドリンク代要)
※各日・各部共通。

 
[HOKA HOKA チケット先行情報]
4月27日19:00~5月5日23:59
HOKAHOKAページ内からご応募ください

 



 
bonobos 

2001年8月結成、何度かのメンバー再編がありながら、2015年に、蔡忠浩(Vo/G)、小池龍平(G)、田中佑司(Key)、森本夏子(Ba)、梅本浩亘(Dr)の5人体制に。レゲェやダブを基調としながら、エレクトロニカ、サンバにカリプソと様々なリズムを飲み込みフォークへと向かう唯一無二の音を鳴らす。
圧倒的な演奏力・パフォーマンス力が高い評価を得るライブと、蔡(Vo/Gt)の作曲センスや音楽的探究心を起点に、リリースを重ねるごとに独自のポピュラリティを開拓している。バンドが持つ創造力を現在進行形で更新する「ハイブリッド未来音楽集団」。


インフォメーション

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開催場所
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連絡先
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