2020-10-02 18:00 Fuhito Kitahara

MINAKEKKE、美しいメロディーの弾き語り曲「LAST SUMMER」10月16日デジタルリリース。翌10/17には配信ライブも

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MINAKEKKEが、新作シングル「LAST SUMMER」を10月16日(金)にデジタルリリースすることになった。

 
MINAKEKKEはアシッドフォーク、ゴシック、ニューウェーブ、ドリームポップ、クラウトロック、シューゲイザー、トリップホップなどの要素を貪欲に取り込み、シアトリカルな美学に裏打ちされた耽美な世界を構築するシンガーソングライター。FUJI ROCK FESTIVAL’17「ROOKIE A GO-GO」にも出演するなど注目を集めている。

 
今作は新型コロナウイルスによる自粛の影響で活動の停滞を余儀なくされるなか届けられた、美しいメロディーの弾き語り小曲。アコースティックギターのアルペジオ、おだやかな低音の歌声と美しいコーラスアレンジが生みだす、アシッドフォーク感満載のMINAKEKKE的チャントに仕上がった。

 
また、翌日10月17日(土)20:00よりリリースを記念配信ライブ「“Last Summer” Special Streaming Live」をYOUTUBE LIVEで視聴無料で開催することも発表された。

 
 

 
MINAKEKKE「LAST SUMMER」

発売:2020年10月16日(金)
価格:280円
仕様:デジタル

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MINAKEKKE『OBLIVION e.p.』

発売:2019年9月25日(水)
定価:1,650円(税込)
品番:NGCA-1060
仕様:CD

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TOWER RECORDS ONLINEでみる

収録曲:
1. Luminous
2. Acid
3. Young and Shame
4. Golden Blue
5. Oblivion

 

“Last Summer” Special Streaming Live

10月17日(土)20:00より配信スタート
https://youtu.be/1mARLdfM9-E

 



 
MINAKEKKE

ユイミナコによるソロユニット。アシッドフォーク、ゴシック、ニューウェーブ、ドリームポップ、クラウトロック、シューゲイザー、トリップホップなどの要素を貪欲に取り込み、シアトリカルな美学に裏打ちされた耽美な世界を構築する。
2017年、1stアルバム「TINGLES」をリリース。FUJI ROCK FESTIVAL’17 ROOKIE A GO-GOに出演。2019年9月、トラックの機能性と生演奏の疾走感を兼ね備えたサウンドで、ロックにもダンスミュージックにもインダストリアルにも接続可能な1st EP「OBLIVION e.p.」をリリース。12月には書き下ろしで提供した楽曲をコンパイルした、スマートフォンゲーム『ムシカゴ オルタナティブマーチ』のオリジナル・サウンドトラックがデジタル配信された。


インフォメーション

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WEBサイト MINAKEKKE 公式サイト
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