2020-03-17 12:00 Fuhito Kitahara

Annapurna、3月18日・19日に台湾ツアーを敢行。最新シングル「Why」「Nobody has it all (Rerecording) 」配信中

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Annapurna(アンナプルナ)が、3月18日(水)・19日(木)に台湾ツアーを敢行する。

 
AnnapurnaはNeo Soul、hiphop由来のモダンなドラムビートに60年代〜70年代のファンクロック、オリエンタルなサイケデリア、映画のサウンドトラック、民族音楽、90年代オルタナティブロックなどの影響をごちゃ混ぜにしたサウンドを展開するバンド。バンド名はネパールにそびえるホーリーマウンテンであり、世界一の死亡率を誇る山から名付けられた。

 
3月18日(水)には台北rev-nowにてワンマン、19日(木)には台北revolverにて台北のバンドthe waiitの企画『deaf beauty』に出演する。

 
なお、Annapurnaは最新シングル「Why」「Nobody has it all (Rerecording) 」をデジタル配信中。こちらもチェックしてみよう。

 
 


Annapurna – Why

 


Annapurna – Nobody has it all(Rerecording)

 
 

 
Annapurna「Why」

発売:2020年2月6日
価格:150円
仕様:デジタル

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配信サイト一覧

 
楽曲紹介:
機械のような無機質さから徐々に民族音楽を思わせる力強いビートへ変化していくドラム。カラフルで攻撃的なギター。海兵隊の訓練ソングを思い起こさせる厳つい掛け声、美しい詩。最後はそれらを全て飲み込むサイケデリックな人間讃歌。

 
 

 
Annapurna「Nobody has it all (Rerecording) 」

発売:2020年2月6日
価格:150円
仕様:デジタル

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配信サイト一覧

 
楽曲紹介:
密林の奥から聴こえてくるような、モダンなアシッドフォーク。nobody has it allの再録版。

 

 



 
Annapurna(アンナプルナ)

アーティスト紹介:Annapurnaとは…ネパールにそびえるホーリーマウンテンであり、世界一の死亡率を誇る山。この名前のお陰でインスタグラムのフォロワーは自撮り大好きヒップなインドの方がやたらと多目。

豊穣の女神と深遠なる星々の導きによって結局の所メンバー募集サイトoursoundsで出会ったbass/vo guitar/cho drums/choの3人編成で都内で活動中のサイケデリックロックバンドである。

Chris dave〜hiatus kayoteといったNeo Soul,hiphop由来のモダンなドラムビートに60年代〜70年代のファンクロック、オリエンタルなサイケデリア、映画のサウンドトラック、民族音楽、90年代オルタナティブロックの影響をごちゃ混ぜたサウンドを展開。三月台湾ツアーを敢行。


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